こんにちは。
水の月 そらまめです。
みなさん、今日1日お疲れ様です。
どうだったでしょうか。死人を出したのは良くなかったですかね? でも、「忘却」と「消滅」の切なさっていうのを、共有してほしかったんです。
切ない夢で、久しぶりに泣いちゃいました。
命かけれるモノって人それぞれですよね。
みなさんは何を大切にして生きていますか? 助けてくれる友達はいますか?
物語の僕にはいたようです。
情に厚い人って、どこかにはいるらしいです。
自殺は痛い辛い苦しい。未遂も、フリも、できればする人がいなくなればなって。誰が言ってんだって思いますが、そんな感じ。
特に書くことはないですが、一応必要かと思い、誰も見ていないかもしれないのに、近状報告なんてものを書いておきます。
なんだか自分で言ってて悲しい。( ᵒ̴̶̷̥́ㅿᵒ̴̶̷̣̥̀ * ) ←この泣き顔、可愛いです。人によってはうざいと感じることもありそうですが。
さて。
『一瞬だけの恋は炎だった』の短編小説は2話で完結です。
投稿時間、17時32分。(2024/12/ 7日、8日、で1話づつ)→ すでに終わってる。
ねぇ、見て、聞いて、感じて!
ジャンルほんま、勘弁してくれ。
コメディーのないラブコメってどうなん。悲しいわ! でも男主人公ならこっちって書かれてるし。っていう僕の感情よ。
コメディーありました? ドッキドキの汗汗のところ、コメディー判定でいいですか?
ジャンルに困ったら毎回40分くらい時間取られる僕アホですかね……。どれが一番最適なのかがわからないよぉー!
ふぅ。
見ていただけた方、ありがとうございます。
あなたの幸福をお祈りしますね。(`・ω・´)ゞ
以上。