おはようございます。こんにちは。こんばんわ。そしてお疲れ様です。
初めまして。そらまめです。
『一度絶望した世界でまだ生きてる』人がスルーしそうな、やばい(見るからに憂鬱そうな)題名だなーと思いながらこれにしました。
毎日投稿する(予定)なので、見てくれると嬉しいです。
投稿時間は、15:32。17:32。21:32。のどれかです。
カクヨムで何か『第9回カクヨムWeb小説コンテスト開催中!』なるものがやっているようなので、あれ、よく見たら10万字以上なる条件があるじゃないですか。
注意事項多いし、曖昧だし、なんか難しいし不安になることいっぱい書いてる。わたしの頭には難しくてなにがなんだか……。
とりあえず10万字いけばいいのかな? 大丈夫でしょう、っていう楽観的にいきます。
2023/01/01 開始
01/15 50000
01/25 84000
01/30 100000を目処にしようと思っています。
あんまり飛ばしすぎると、読んでくれる人がいた場合、面倒になっちゃいますかね?
10人くらい、見てくれる人がいればいいな……希望的願望かな……頼む叶ってくれ。
こっちからアタックしに行くべきなんかな?
公の場での独り言ついでに、もう1個宣言しとこ。「2月1日に調整と定期連絡をします」
まぁ調整言うても、小説の流れの方を優先するつもりですが。
*心の盾を用意して!
さて。人生とは不思議なもので、ダラダラ生きれる環境にあると、ダラダラ生きてしまうものです。もう私が今生きていることが幸運なのです。……でも申し訳ない。
なので、スパッと終わるために始めました。
終わるために始めるってなんだか面白いです。……面白くない?
ゴホン。
内容といたしましては、『私の日記』をベースに+『0話のような夢で見た内容』の具をミキサーして、彩り盛り付けて、トッピングしたような内容になってます。
何だかどんどん自分の手から離れていって…………最後の「END」どれにしようか考え中。
最初から壊れていたのか、壊れていくのか……。泥臭くて、テンポは悪めです。あと結構グロイ……かも。グロいです。
ネタバレっぽいの削除。記録フォルダ「20240106」にて。
ジャンル:私小説もどきのフォンタジー小説。
長々と失礼しました。
改めて。毎日投稿するので、見てくれると嬉しいです。
ここを見てくれていると言うことは、既に見てますかね? ありがとうございます。
途中で主人公を急遽殺さない限り、最後までお楽しみいただけたら……いいなぁ。
( ᐛ)バナナ ٩( ᐛ )و ファー。これくらい適当に生きたいです。
『一度絶望した世界でまだ生きてる』をよろしくお願いします。
(URL)
https://kakuyomu.jp/works/16817330669258832895以上。