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短編「時計の砂が落ち切る頃には」を公開しました。

こんにちは、水城しほです。
閲覧ありがとうございます。

短編「時計の砂が落ち切る頃には」を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934500213

全三話、六千文字です。
「5分で読書」短編小説コンテスト「想いが通じる5分前(恋愛)」参加作品となっています。

テーマ通りに書いた!!つもり!!!!
より深みのある想いの通じ合い方を求めた結果、なのですが……作品的には気に入ってるので、おそるおそる蔵出しです。
描写的にはきちんと全年齢向けのはずです、そのはずなんです……。
これでも頑張ったんです。ごめんなさい。

余談。
今回の舞台は「魔法使いの羽ペンは奇跡を綴る(https://kakuyomu.jp/works/1177354054889037843)」に出てくる「アーリエ魔法使い養成所」となっております。
主人公のフィアナは今回が初出ですけど、お相手のナリクはKAC9のお話にちょっとだけ出てたりします。せっかく設定作ったから出しちゃったー、みたいなノリです。
あ、今更だけど姓と名は「=」じゃなくて「・」で繋ぐべきでしたね。複合名じゃないんだから!!
あの時は勢いだけで書いてしまったので、ちょっと後悔していたり。こっそり修正するかもしれません。ハズカシイ。

おっかなびっくりのコンテスト参加です。
なにとぞよろしくお願い致します!

それではまた、元気にお会いしましょう╰(*´︶`*)╯

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