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『苦い薬草と甘い花束』投稿&カクヨムコン9短編で参加

連日、更新している『薄明を告げる鐘の音』、お読みいただき、ありがとうございます!
当初は読んでくださる方が少なく、更新する意味とは……とは思っていましたが、徐々に読んでくださる方も増えて、★やコメントなど頂けたりして、更新してよかったなと思っています。
中盤戦に差し掛かり、過去と絡めながら、物語が動いていきます。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。

『薄明を告げる鐘の音』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667620883020



さて、手持ちの1万字以下短編で、カクヨムコンの短編部門に参加しています。

『苦い薬草と甘い花束』
https://kakuyomu.jp/works/16817330668558903013

~あらすじ~
風邪をこじらせたユナは、なかなか咳が収まらない状態だった。
その日も魔法学校の同級生のリックが見舞いに来て、食事を作ってくれたりしたが、いつもとは少し違う様子だった。
さくっと読める、ほのぼの恋愛ファンタジー小説。


これは酷い風邪をひいたのを経験に、書いた小説です。
辛かったです、咳……。コロナ前だったので、無理して仕事したりしていました。いつ治るかもわからず、日々絶望的でしたが、なんとか治りましたね。
ファンタジー世界ですが、恋愛オンリーの内容です。さくっと読めますので、よろしければ、お読みいただければ嬉しいです!!

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