こんばんは。
本日、剣と大樹を巡る冒険ファンタジー『魔宝樹の鍵』を更新し、「第5章 水に漂う記憶の欠片」が完結しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892078032読者様も少しずつ増えてきてくださり、嬉しく思っています。
ポチっと応援ボタンを押して頂き、大変感謝しております。
第5章は第4章の怒涛の反動から静かに始まりますが、終盤にかけて、また激しく攻防していきます。
愛しき人に時間を(4)はお気に入りの話でもあり、気合をいれて執筆しました。
リディスとフリートとの関係は背中合わせ、リディスとロカセナの関係は、彼が後ろから彼女を包み込むようなイメージがあります。
今章で背中合わせの話が書けて良かったです。
次回の更新は土曜日より、番外編を週2程度でまったり更新していきます。
番外編が終わり次第、第6章をアップしていきます。
よろしくお願いします。