いま上げてるのは、あくまでも、初稿なんだな、と認識しています。
現代ファンタジーってものすごく難しいジャンルであり、無謀なことに挑戦してしまっている瑞葉。
正直、書いてる自分でも「かなりつまらないな」とは思っています。
後々、ブラッシュアップというか、推敲した状態で、カクヨムやエブリスタに上げ直すのを想定しております。
(なお、同じように現代ファンタジーの「水の神話」は、エブリスタでの閲覧の方がずっと多いのです。
おそらく、エブリスタと相性よい話だったみたいです!)
新作は2章終わりまでは連載しましたが。
自分で納得していないなら、
納得できるまで推敲をすべし。
今度のわたしのシフトの三連休を「捧げられる」かな???
どこかで、この話と向き合わないとならないのです。