若干、完結を急いでしまった裏事情があり、
少し弁解じみてしまいますが、書いてしまいます。
こんなに閲覧来るの？
というくらい、投稿1日目に、第一話の閲覧数がありました。
わたしの小説、1話分の「最大値」（1日でなく全期間！）は大体30PVくらいで、一日だけでそこ（30PV）まで伸びてしまいました。
それで、「こいつは大変だ」と結構慌ててしまいました。
でも、閲覧数は、言ってしまうと、
第一話に関しては、それ以上の伸びはありませんでした。
そして、二話以降は徐々に減ってはいきました。
それでも、これまでカクヨムにあげた文章のうち、
「小説」では過去一読まれました。
読まれてるうちに急いで書こうと、
ちょっと無理しました。
作品を大切にできてないような気もしましたが、
ともかく、設定とか恋バナを、
伝えたかったんです。
こんなチャンスはこの先あるかもわかりませんでした。
今は、カクヨムにあげた創作論が若干頑張ってる関係で、ちょっとだけ、その読者さんも流れてきてらっしゃったのか。
何が原因かはわかりませんが、
初めて、こんなに読まれた話です。
一生懸命に改稿版を作りたいです。
少し時間が経ったら。
間違いなく、過去一いいものができました。
まだ柔らかなヒナですが、大切に守り育てて、
いつか所属の同人誌なりで発表できたらいいな。
と思っております。