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水円 岳
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2018年4月1日 12:46
公開ブラッシュアップにトライ! ご意見ご質問はこちらへ
なにせ、とても実験色の強い企画です。こなせるかどうかも、やってみなければわかりません。まあ……やってみてですね。(^^;;
ご質問、ご意見はこちらへお願いいたします。
水円 岳
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30件のコメント
大地 鷲
2018年4月1日 15:10
いつもお世話になっております。大地 鷲です。
今回の水円さんの企画、興味があるのですが、参加作品に関して質問があります。
一応、既存の作文で出したいものがあるのですが、連載もののプロローグ(当然、ストーリとしては完結しているが次への余韻を感じさせる)、もしくはリライトのときに私の出した「試された大地」のような作品は如何なものでしょうか。
水円さんの提示された条件は満たしているとは思うのですが、確認にきました。
よろしくお願い致します。
水円 岳
2018年4月1日 16:35
大地さん。興味を持ってくださり、ありがとうございます。
たとえば他作を参照しないと人物のディテールが分からないとか、話が最後にぷつりと切れていて演出としても意味が通らないとか、そういうことでなければおっけーです。
その話単独で読めるようにしてねというのも、ノイズ避け兼用ですね。(^^;;
わたしが例で出した短文も、一見もっと長い話から切り出したように読めるかもしれません。当然、独立して読めるようにきちんと書けよという提案が、ツッコミとして入るわけです。(^^;;
大地 鷲
2018年4月1日 16:58
ありがとうございます。
では、登録させて頂きます(`・ω・´)ゝ
穂乃華 総持
2018年4月1日 18:03
また面白そうな企画ですね。
2650文字が二千字程度に許されるなら、わたしも参加してみたいのですが、いいでしょうか?
水円 岳
2018年4月1日 18:29
>帆乃風さん
興味を持っていただき、ありがとうございます。
2650字。全く問題ありません。短編やと言うとるのに、平気で数万字の作品をぶちこんで来る人避けの暫定字数制限なので。五千字くらいでも、まだなんとかしようと思ってましたから。はい。(^^;;
戸松秋茄子
2018年4月1日 18:39
これはまた野心的な企画を……と釣られて参りました。
作品での参加は現在検討中ですが(どうせなら書き下ろしで挑戦したいので)、読む専としての改善提案はアリでしょうか。
水円 岳
2018年4月1日 18:49
>戸松さま
企画に興味を持っていただき、ありがとうございます。
もちろん読者としての提案、大いに歓迎です。
というか、むしろ普段潜っちゃってる読者さんの生声を聞きたいくらいなんですよね。書き手の見る視線と、読者視線ではかなりベクトルが違ってくると思うので。(^^;;
まあ実験企画なので、試行錯誤しながらやってみます。(^^)
戸松秋茄子
2018年4月1日 18:54
ありがとうございます。
まあ、言っても、自分も書く側なんですけどね。。。
読者の声。なかなか届きませんよね。読む専の人に感想をもらったことがありますが、その人はそもそもカクヨムのアカウントすら持ってなくて。案外、そういう人も多いのかなあ、と。
穂乃華 総持
2018年4月1日 19:51
ありがとうございます。
さっそく準備、参加させて頂きます。
月ノ瀬 静流
2018年4月1日 22:35
はじめまして。月ノ瀬静流と申します。
ブラッシュアップ企画に参加させていただきました。
よろしくお願いいたします。
質問ですが、改稿版は2000文字を超えてしまっても構わないのでしょうか。
エントリ自体、きっちり2000文字以内に収まっていなくても大丈夫なようなのですが、念の為の質問です。
(説明不足と言われたから詳しく……などと改稿して、大幅に文字数が増えてしまうのは何かいけないような気がしたので)
月ノ瀬 静流
2018年4月1日 23:08
連続の質問ですみません。
他の方の作品を拝読しているのですが、既に改稿版を出されている方の場合は、初稿と改稿版の、どちらを読んでコメントすればよいのでしょうか。
なんとなく改稿版を読むべきのような気がするのですが、改稿版は「褒め言葉OK」なので、「気になる点を指摘する」という企画の趣旨からすると、おかしくなってしまいます。
その作品に対しての初コメントは褒め言葉不可、とすればよいのでしょうか。
水円 岳
2018年4月1日 23:47
>月ノ瀬さま
企画に興味を持っていただき、ありがとうございます。
二千字はあくまでも目安です。そして、改稿でボリュームが増える分には一向に構いません。
# いきなり十万字とかでなければ。(^^;;
補筆の場合はどうしても量が増えます。改稿できちんとリファインされることの方を優先したいと思います。(^^)
水円 岳
2018年4月1日 23:57
>月ノ瀬さま
わたしは初稿への改善提案に全力をぶち込みますが、わたし以外の方は初稿、改訂稿のどちらでもコメントしやすい方にご助言いただければ。
ただし、初稿へのコメントの場合はプラス評価なしでお願いいたします。違いは、そこだけです。(^^)
初稿へのプラス評価なしは、書き手が提案を客観視するための訓練として課しているつもりです。改訂稿は何度でも書き直しおーけーですので、改訂稿への提案だとどう活かされたかを確認するのが不鮮明になるかもしれませんね。そこらへんをどうするかは、今回の企画の状況を見て次回に反映させたいと思います。
穂乃華 総持
2018年4月2日 23:05
夜分にスイマセン、ちょっと質問です。
皆さまに頂いたご意見を二話目で総括、自分の意見を含めた方向性を公開して、三話目で改稿したのを公開しようと考えているのですが、何か問題はありますか?
企画の趣旨からは外れないとは思うのですが、こういう企画物は水円さんのほうが経験もあり、お考えもあると思いますので、ご意見お聞かせください。
水円 岳
2018年4月3日 00:18
>帆乃風さん
企画にご参加くださり、ありがとうございます。
改訂稿以降は、自由に展開してくださってかまいません。基本的に、初稿からどう変わったのかを第三者が検証できることがもっとも重要なので、初稿に手を加えない限りおーけーです。(^^)
月ノ瀬 静流
2018年4月6日 13:08
すみません。
事情により、企画への参加を保留にさせてください。
komarimasuさんが消えてしまいました。
決して喧嘩をしたわけではありません。けれど、私のせいで消えてしまったのだと思います。
決して企画が荒れているわけではありません。それどころか、積極的な議論の結果だと思います。
強いて言うのなら、応援コメントの一往復のやり取りの繰り返しだけではなく、近況ノートなどで「複数で」議論すれば良かったかもしれない、というくらいです。やり取りが粗であったがための誤解から生じた問題だと思います。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
水円 岳
2018年4月7日 00:31
>月ノ瀬さま
あらら。わたしも、非常に真摯なやり取りだと思って拝見していたので、ちょっと残念。(^^;;
元々、何が起こるか予測不能の実験企画なので、あまり気に病まないでくださいね。(^^)
月ノ瀬 静流
2018年4月8日 01:10
すみません。本当にすみません。
komarimasuさんがアカウント削除されました。
企画を辞退します。さすがに、あの作品はもう書けません。
勝手を言って申し訳ございません。
水円 岳
2018年4月8日 01:56
>月ノ瀬さま
了解いたしました。アカウントを消去なさってしまったのは、本当に残念です。(T^T)
穂乃華 総持
2018年4月8日 23:28
事情を、今日になって知りました。
全ての原因の元がわたしにあるようで、責任を感じています。
初めは参加者だけで細々とやるのだろうと思っていたところ、わたしのフォローをして頂いている、ある人からコメントを頂きまして、「これはカクヨム全体にも広がる、名物企画になるのでは」などと勝手に盛り上がり、彼女を誘いました。
彼女の人気のあるエッセーに書いて貰えれば、もっと広がりをみせ、多くの人に注目される企画になるだろうと目論んでいたことを否定しません。
そして、何の事情も知らず、軽々しいことを近況ノートのコメントに書き、彼の人に誤解を与え、このような決断をさせてしまったのではないかと。
水円さんのこの企画は、わたしが日頃から思っていた「筋の通る理由があるのなら、もっと作品の本筋にも迫る、否定的な指摘もしていいのでは」に合致していると、わたしは考えていたのです。
ですから、参加者以外のもっと多くの人に注目して貰いたい。参加して欲しい。この企画が広がればと思いました。
その短絡的な思考がこのような事態を招いたのではないかと、今は思っています。
大変に申し訳ないことをしたと思っています。ですが、ここでわたしが抜けることで、すべてが丸く修まるとも思えません。
それ以上に、水円さんのこの企画が後々まで残る、まずい事態を招いた企画とされるのは、わたしの心の致すところではありません。
わたしとしては、これまで通りの姿勢を貫き、参加者以外の人にもオープンでこの企画を遂行しようと思っています。
しかしながら、水円さんに何か別の考えがお有りになり、わたしの除名も含め、主催者としての判断を下されるのであれば、それに従う所存であります。
どうぞ主催者としてのお考えで、わたしに留意することなく、判断をお下しください。
すいませんでした。
水円 岳
2018年4月8日 23:42
>帆乃風さま
うう、あまり思い悩まないでくださいまし。komarimasuさんのところにもコメントしたんですが、あくまでも実験企画ですし、いろいろな深度、トーン、見地の改善提案が出ることは想定内です。
一応『指摘』じゃなくて『提案』にしてよーと釘を刺してはありますが、じゃあ提案というのは具体的にどういうものなんだと言われても、それには形がありません。
いろいろな意見を冷静にさばいて、自作の客観視とクオリティアップにチャレンジしてくれると嬉しいな……そういう観点の企画ですから、アドバイザー側より応答側が汗をかいて欲しいなと。そういう見方をしております。(^^)
ちなみに、わたしのレスポンスがここ数日落ちてるのは、単にプチ体調不良なだけでして。ヒノキ花粉で目は開かないわ、鼻の蛇口は壊れてるわ、目眩はするわ、腹は壊すわ、もう散々。(^^;;
ぼちぼち復帰します。(^^)
繰り返しますが、あまり気に病まないでくださいね。(^^;;
戸松秋茄子
2018年4月9日 12:03
すみません。うつぼサラダさんが作品をさげられたことに関してです。これはわたしのせいかもしれません。昨日、この企画の件で少しもめまして、最終的には誤解が解けてスッキリしたはずなのですが、うつぼサラダさんなりに何か思うところがあったのかもしれません(ご一緒した別の企画からも作品をさげられてますし)。
改善提案すら残してないのに、外野でごちゃごちゃ騒いで申し訳ありません。企画は引き続き陰ながら応援させていただきます。
ぞぞ
2018年4月10日 01:09
水円 岳さん
こんばんは。
企画参加者の方へコメントを書かせていただいたのをきっかけに、こちらの企画に参加させていただきました。
そして、すみません、はじめタグを付けずに投稿してしまったのですが、もう一度企画内容を確認してソッコーで付けました。
きちんと企画内容を把握しておらず申し訳ありませんでした。
そして、提案と指摘の違い、よく分かっていないのですが、
あくまでひとつの意見であって取り入れるか入れないかは作者本人の判断に委ねる、という意味で「提案」ということで良いでしょうか?
なんだか色々分からないまま参加して、あとから質問するような形になってしまって申し訳ないです。
確認不足でした。
ともあれ、私も読んで気になった点については知らせてもらいたいなと思っているので、こういう企画はとてもありがたいです。
企画運営も大変だと思います。ありがとうございます。
水円 岳
2018年4月11日 00:53
>戸松さま
うつぼサラダさんの意思表示がございますので、わたしからは特にコメントはございません。引き続き、企画にご協力いただければ幸いです。(^^)
水円 岳
2018年4月11日 00:55
>うつぼサラダさま
趣旨は了解いたしました。
実験性がちょっと強すぎた感があるので、そこを調整して再挑戦するかもしれません。その時にはまた覗いていただければ幸いです。(^^)
水円 岳
2018年4月11日 01:00
>Zooeyさま
企画にご参加いただき、ありがとうございます。タグは、ちゃんと整えてくださったので、全く問題ないです。
提案の趣旨ですが……。
>あくまでひとつの意見であって取り入れるか入れないかは作者本人の判断に委ねる、という意味で「提案」ということで良いでしょうか?
全くその通りです。(^^)
文章から受ける印象や、レトリックの効果には個人差や好みがあります。それをもとに提案がなされますから、書き手側ではそれをうまいこと料理してほしいなーというのが、今回の趣旨です。説明にも書きましたが、必ず指摘をもとに書き換えろというものではありません。
その辺りは、書き手の裁量に任せる形にしたつもりです。
水円 岳
2018年4月16日 00:13
>宗谷さま
ご参加いただきありがとうございます。猛烈な花粉症の影響で水面下に沈んでいましたが、ぼちぼち復帰できそうなので、作品を拝見して、ご提案させていただきますね。(^^)
てめえ
2018年4月17日 08:45
すいません。
提案して頂いたのですが、内容が良く分かりません。
お忙しいこととは存じますが、お答え頂ければと思います。
>> 最後に主人公に感情表現をさせているのですから
これは、何処を指しているのでしょうか?
主人公がどう感情を抱いたように読めたのかお聞きしたいです。
>>男女の間のシビアな会話を表現する
これは何処をどう読むと男女の間のシビアな会話と読めるのでしょうか?
男と女の間にシビアな部分が見られたのでしょうか?
以上二点、主題に関わる部分なのでお答え頂きたいです。
提案内容が抽象的過ぎて、水円さんが何を仰りたいのか分かりません。
水円 岳
2018年4月19日 00:16
>てめえさん
お返事が遅れて申し訳ありません。
提案の背景説明がちょい寸足らずだったかもしれません。どうしてそういう提案をするに至ったか、疑問点への回答を交えてお話しさせていただきます。なお、提案は初稿に対してのみのもので、改訂稿にはまだ目を通しておりません。初稿のみに注力することは企画説明で明示しましたので、ご了承ください。
このお話、わたしにはとても凝った作りに見えるんです。言葉の行き違いで生じたトラブルを話し合う二人。その内容こそが話の骨子ですよね。
じゃあ、なぜそれを相談相手になっている年配男性に語らせないの? それは、アドバイザー役の男性の価値観や思考を前に出さず、若い女性と同じ位置に並べて俯瞰させたいから。わたしは、そう捉えました。つまり、やり取りをより客観的な視点から見てもらおう……そういう意図を感じたんです。徹底的にそうするなら、三人称の地の文を入れ込みながら展開すればいいんですが、どうしても味気なくなりますよね。
そこで、たまたま会話を聞きつけた客が二人のやり取りを聞き取り、読者に中継する……そういう形式にされたんじゃないかと。
でもね。わたしの目から見ると、そのナレーターが気持ち悪くてしょうがないんです。てめえさんは、その人をほとんどキャラクタライズしていませんから。本来なら、男女のやり取りにきちんとスコープされるはずの意識が、その気持ち悪さに引きずられてしまうんです。
……こいつ、一体何もんや…… ってね。
わたしの改善提案は全てそこが出発点です。ナレーターがあまりに薄味で、かえって不自然。客観性を担保するためにあっさりの書き振りにするにしても、もう少し肉付けしないとせっかくの会話部分の味が損なわれるように思います。
でね。ナレーターが特徴付けられていない場合、読み手はそこにまず自分を置くと思います。少なくとも、わたしならそうします。で、明示はされていませんが、最後の記述で一人飲みの男であると拝察しました。そこから最初に戻って自分目線でやり取りを再現すると、そもそもこのおっさん、なんで人の会話に聞き耳立てるん? そういう発想になるんです。
わたしが一人飲みのおっさんなら、一人で飲みたい気分か、飲む相方がいないぼっち。カップルなんざ、それがどんな組み合わせであっても「けっ!」ていう感じですよ。よほど大声でやり取りしてるならともかく、聞き耳立てないとわからない会話になんか意識を持って行かれません。カクテルパーティー効果ってのがあって、騒音の中から特定の音を拾うには、そこに意識を吸い取られるような強い引力が必要なんです。二人の会話にその引力があるとすれば、雰囲気がシビアなんだろうと推察したんです。これが二番目の質問への回答です。
次に、感情表現の部分に関して。
>もう一杯他の店で飲むか……。
>それとも大人しく帰るか……。
>私は、その何れとも決めかね、街頭にただ立ちつくす。
もしこのナレーターが二人の会話をただふーんと聞き流していただけなら、迷いを描く必要はありませんよね? 二人の会話を聞いて、男がもやもやしたからそういう迷いが出た。わたしなら、そう受け取ります。それは感情表現ですよ。ただ、その表現があまりに淡くて、男の意識のベクトルがどっちを向いているのか全く分からない。だから、それがなんとなくわかるくらいには、ナレーターのキャラを色付けしてきちんと動かした方がいい。それが、わたしの提案の意図です。
てめえ
2018年4月19日 07:01
お忙しいところすいませんでした。
ご回答いただけて助かります。
仰られる通り、これは意外と凝った作りではあるんです。
ただ、意図は少々違いまして……。
女性と同じ位置で俯瞰させたいのではなく、
「第三者はどこまで行っても第三者に過ぎず当事者たり得ない」
と言うのが意図なんです。
そう言う意味では、非常に正確に受け取ってもらえていて有り難いと思いました。
「私」は、完全な第三者。
何処の誰でも良いつもりで書きました。
つまり、不特定多数の客観の目です。
ネット上に於ける見る側の視点です。
男は、第三者ではあっても、多少は事情を知る者。
しかし、何れの立場でも第三者は第三者。
「当事者に対して語る言葉はない」がテーマです。
気持ち悪い感触を得て頂くこと、事情を聞いても割り切れないもどかしさを感じて頂くことが意図なんです。
正直、これほど正確に意図を掴んで頂けて、感謝致しております。
有り難うございました。
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