水円　岳

お疲れ様でした。
どのように料理されるのかと、ワクワクしながら読ませていただきました。時には、かぶらなくて良かったと胸をなで下ろしつつ。
最後の「ハレンチ学園演劇部オーディション」、最初に登録されているにもかかわらず、ずっと出てこなくて、実は何気にいつ出てくるのかなと、気になっておりました。

＞陽月さん

　いやいや、ほんまに楽しかったです。
　かぶったらかぶったで、その人なりの料理法が分かるので有意義だと思うんですけどね。

　青瓢箪さんの作品は早々にリライトできていたんですが、オチの部分が重くなってどうもバランスが悪いなあと全消し。ゼロから書き直したんです。その分、遅くなってしまいました。(^^;;

　ちょうど組曲モルフォで自作のリライト（詩→小説）作業中だったので、格好の練習台にさせていただきました。わたしにとっては、とてもタイムリーな企画だったです。ありがとうございます。(^^)

　アニキ、お疲れ様でした(笑。

　冗談抜きにして、お疲れ様でした。
　そして、勉強させて頂きました。私は全然水円さんの域に達していないことを知らされ、もっと精進せねば、と三日坊主の誓いを立てることにします。←大変矛盾

＞大地さん

　五十、六十とエントリーがあったらその中からチョイスしましたけど、こなせる範囲内の数だったので。楽しかったです。

　やっぱりこの手の企画は、ある程度参加人数いた方が楽しいですね。今回はちょうど適正規模だったんじゃないかなあと。腕自慢の人が集まったし。(^^)

　文体はそれぞれの方の個性なので、アンタッチャブル。それよりも、着眼点や展開に注目してリライト作品を読ませていただきました。いい勉強になりました。

＞歌田さん

　お目通しいただき、ありがとうございます。最初にみなさんのお話を読ませていただいた時に、コンプは難しいかなあと思ったんですが、なんとかなるもんですね。楽しかったです。(^^)