おはようございます!
『帝都紅婚姻譚~ひとりぼっちの私が彼の最愛になるまで〜』
こちらの作品の番外編を、昨日追加いたしました!
内容は加賀見と柳の日常話です。
バディものが好きなので、楽しんで書かせていただきました♪
一話に収めるには少し長くなったので二つに分割しています〜。
すでにお読みいただいた皆様、ありがとうございます!!
PVゼロだったらどうしようかとドキドキでした笑
リンクはこちら↓
・其の二 道を示す灯火(前)~加賀見と柳~
https://kakuyomu.jp/works/16818093084232154274/episodes/16818093086954192687・其の二 道を示す灯火(後)~加賀見と柳~
https://kakuyomu.jp/works/16818093084232154274/episodes/16818093086957267873加賀見は35歳の設定なので、一応この時代だったら結婚しててもおかしくないかなあと思い、既婚者設定にいたしました。
書いてはいないけど、かわいい娘さんもいる模様(´∀`*)
お相手は、いいとこのお嬢様でお見合い結婚です。
柳はいいやつだけど女運に恵まれなくて、結局猫ちゃん(妖)を飼うことになったんだけど、これは続編でその様子を書けたら楽しいかなと思ってます(構想ゼロだけど笑
残すところ字数もあと5000字となりました。
書ける限り、もう一編、番外編を書きたいと思っています。
このお話のキャラたちが大好きで(*^^*)
番外編が終わったら、キャラ紹介を簡単にしたいと思っています。
字数が間に合えば本編に追加で。
無理なら近況ノートに載せますね。
なんせコンテストの規定が11万字まで、なので。
意外と書いたなあと自分でもびっくり。
おかげさまで、応援ハートが666になりました!
しおりや星もそのくらいまでいったらすごいと思うのですが、なかなか新規様の獲得は難しいですねぇ。
皆様は完結後にも読者様って増えますか?
そのために何か工夫とかしていらっしゃいますか?
カクヨムの本格投稿が今年の夏からなので、全然仕組みとかノウハウがわかりませぬ。。。
これがもし書籍化されたら、本当に皆様のおかげですよぅ(๑>◡<๑)
ではでは、また♪
追伸:寒いので、皆様体調を崩されませんよう、お気をつけて。