ていうか最後に書き込んだの昨年末かよ……
まあ、三浦健太郎先生がお亡くなりになったので、小説を書こうと思います(?)
いやまあ、考えてはいたんですけどね。ネタはいろいろと。
とりあえず書きやすいもの。まず書くことを習慣化せねば。
死ぬまで行かなくても、もはや30代後半。枯れてきてますよ。小説の受賞者のインタビューとか見てても、悔しさとか(ごまめの歯ぎしり的な)のさえ、なくなってきてる。もはや別の世界みたいな。
これが大人になるというやつしら。
まあ、それはそれとして。
今、頭の中にある話は形にしたいとは思いますね。自分が考える話が一番おもしろい人間なので(ただ、うまくアウトプットできないだけ)。この話を、埋もれさせたまま消えてしまうのも惜しい。
そんなわけで、改めて、がんばってみたいと思います。
とりあえず。
考えてる話の中でヒロインの一人をフランス人にしようとしてしまったのですが、フランス人のことよく知らんのでさてどうしたものか。
アメリカ人ならステーキ食ってマグナムぶっぱなして「オーマイガー」とか言っておけばOKだと思うんだけど(えー)。フランス人だとそういうネタ的なステレオタイプすらない。
おしゃれで、自分勝手で、時間にルーズ。あとオタクが多い。
ま、「人による」ということで、特に考えなくてもいいか。