3/18にTwitterでもつぶやいたのですが
こちらでも改めて。
途中報告。
カクヨムの「適切でないレビュー評価による迷惑行為」について。
警告やアカウント削除の報告メール等は来ても、結局のところ何が原因かわからずに困っている人もそれなり。
原因が「星の付け過ぎ」なのか「読了文字数と評価作品数の乖離」なのか、運営側は説明義務を持たない(規約より)ので、私ができる限りの検証中。
新規アカウント作成後、所謂“速読”をせず、音読スピードでの読書と評価を進めました。大体、500字/分 未満くらいの速さかな?
アカウントの取得が3/10。それから8日以上経ちました。
前アカウントでは3月1〜6日までのレビューに警告が来たのが8日のお昼前。レビューに問題があるなら警告は既に来るだろうタイミング。
アカウント取得から3/17まで、約280作品へのレビューを行いました。
前アカウントではレビュー300作品のうちという警告だったのでその数には届きませんでしたが、今のところ警告は来てないです。
警告の基準はやはり(グーグルアナリティクスなども参考にすべきでしょうが)「速読による読了文字数とレビュー数の乖離」かと。
実際3/19に、休日でのヨムヨムだったので気が緩んでいて、上記よりも速めの読みをした際、作品文字数は2,000字程の作品を読んだにも関わらず、実際に読書データに記録されているのは1,500字程だった、という現象を確認しました。
感覚としては本当に小学校の音読の授業くらいのスピード(オーディブル朗読でいうなら1.5倍速くらいまでなら許されるか?)じゃないと実際文字数と読書データに乖離が起こっていることになります。
もしかしたら、この辺りの
『読書データ記録文字数と実際読んだ作品の実際文字数の乖離が、何千文字ないし何万文字を超え始めると警告が来る』
とかかもしれないです。
明日以降で警告が再度来てしまう可能性もないではないのと、KAC期間はまだ続くので今後も以上のことを気をつけながら、できるだけ多くの作品を読み(適切な)レビューを続けていこうと思います。