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多谷昇太
@miyabotaru77
2023年7月19日
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11月16日
ストーカー三昧、浪曲・小噺・落語
講談1・お力、講談2・ラメチャンタラギッチョンチョンデ(下記URL)書き進んでいます。現代社会の無体を突いた作品です。ぜひ一度覗いてみてください。 https://kakuyomu.jp/works/16818093083154554747
10月27日
渋谷少女A続編・山倉タクシー
栄子は国境なき医師団の女医だった!ビアクとはミャンマーで知り合ったとか。さてこのあとの展開はいかに…?
10月17日
渋谷少女A続編・山倉タクシー
また続きを書き出しました。読んでみてね。💛
10月14日
ストーカー三昧、浪曲・小噺・落語
「講談コーナー・前編」書き終わりましたよ。お客さん。眠ってないで講釈、聞いてやってくださいね。どうか…🙏
8月18日
ストーカー三昧・浪曲、小話、落語
これは実話。わたくしが現に被っているストーカー被害を題材としたものです。悲惨ながらもおもしろおかしく綴ってまいります。この「講談コーナー」のあとも随時「浪曲・小噺・落語の各々コーナー」を続けてまいりますので、どなた様もひとつ、お付き合いのほどを宜しく、御願い奉ります。
6月16日
喜劇・魔切の渡し
演劇シナリオ「喜劇・魔切の渡し」を公開しました。殺伐とした世の中…これを読んで、笑って、憂さを晴らしてください。
5月19日
葵の心
東京と奈良を股にかけた恋愛もの。映画シナリオです。陽の和泉と陰の向一、その数奇な恋愛模様…奈良の都や斑鳩の里をバックに美しい映像美が展開されてまいります。見なきゃ(読まなきゃ)損。ぜひぜひ、ご鑑賞ください。
5月18日
阿漕の浦奇談・古語版
阿漕の浦って知ってます?伊勢神宮の禁断の漁場で貧しい漁夫が密漁をした、これは滅多に起きないご法度行為であり、以後この類のことを阿漕の浦というのです。ところで1100年代の平安時代に宮中でこの阿漕の浦が起こりました。すなわち中宮と北面の武士との間で密会事件が起きたのです。この世紀のご法度恋愛に想像を逞しゅうして、魂の一大スペクトル絵巻を私こと多谷昇太が小説にしてみた次第です。では中宮璋子と佐藤義清の魂の遍歴、どうぞご賞味くださいませ。
5月8日
クワンティエンの夢
これは現代に転生した待賢門璋子とその6人の子供たちの物語です。人は過去世の失敗を禊ぎ新たな関係を築けるものでしょうか?筆者なりの想像と願いを込めて皆様方に問いたい作品です。ぜひご一読のほどを。from 多谷昇太。
4月22日
渋谷少女A続編・山倉タクシー
当カクヨムで連載を始めました。「渋谷少女A・イントロダクション」の続編です。前作とずいぶん間が空きましたが、それゆえに中身の濃いものになっているかも知れません。ぜひご期待ください。
2月27日
一葉恋慕・大森編
「一葉恋慕・大森編」再アップしました。ところどころ編集し直し大変読みやすくなっていると思います。世に苛まれ、ホームレスにさえ追い込まれそうな方々、ぜひお読みになってください。どんなピンチでも「もう一人の(真の)自分」と共有できれば、あるいはそれに等しい人と共有できれば立ち直れます。道が開きます。がんばってください。
2月20日
バー・アンバー 第一巻
アダルトでありながらアダルトでない小説。官能度はピカ一ですが人間の深奥を突いた中身においてもピカ一です。ぜひお訪ねを。
2月19日
バー・アンバー 第一巻
このカクヨムで既掲載した同作品に入れなくなってしまったので(アカウントが消されたのかな?)致し方なく再アップした作品です。どうせなので所々再編集をしてますので再読いただければ幸いです。著者・多谷昇太より。
2月18日
カタファルコ(棺台)
ショートショート「カタファルコ(棺台)」をアップしました。この作品は短歌誌ナイルの年鑑にだいぶ前に掲載した作品です。その折はかの紫式部が「わたしが死ねばわたしの作品もやがて消えてなくなるのだろうな。ああ、なんのための一生だったのか」という嘆きを残していたのですが、それとの対比と云うか、「心は朽ちない、心こそすべて」の思いを込めて執筆したのでした。超ショート作品です。軽く読破できますのでどうぞご高読のほどを。多谷昇太。
2月14日
自らを越えて 第一巻
第五章、第六章と再編集しながらドンドン書き進んでます。今日はここまで。明日も書き続けますのでよろしく。 from 多谷昇太。
2月14日
わが心なぐさめかねつ
創作講談、新大和物語こと「わが心なぐさめかねつ」をアップ致しました。日本人の情を思い出し、それに涙を流したい方、ぜひともお読みくださいませ。平身低頭つかまつります。by多谷昇太。