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明鏡止水がどんな人間か。どんな「家庭」にしているか

明鏡止水の部屋には古いものが溢れている。
主に漫画本や学生時代の捨てられない教科書だ。
母には部屋が臭いと言われる。
病気でお風呂も遠ざかりがちだが母には近寄らないようにしている。
自分が他人から臭いと思われるのはもうしょうがないと思っている。だって、お風呂に入らないんじゃ臭うのは当たり前。
それにしたって、今回は明鏡止水が「明鏡家」と姪と甥に苦労をかける話。
大人なのに父に大きな手で顔を固定され思わず泣いてしまう話。
辛いのがなんなのかわからなくなる話。
私がいなければ、世界は良好なのかもしれない。




https://kakuyomu.jp/works/16818093076921631865/episodes/16818093076924081614

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