https://kakuyomu.jp/info/entry/game_auditon2022_qanda ↑ここの公式解答によりゲーム原案小説オーディションには「企画書形式、ゲームシステムのアイデア併記」といった形式の作品提出でも良いっぽいので、近日中に「システム偏重、テキスト書きが進まないの事情から小説に起こすのは難しい企画」も引っ張り出してこようと思います。
それらの企画に対して「このアイデアで用いて作品を作ってみたい」「受賞しようがしまいがゲームとして作ってくれ」などの声も常時受け付けますのでそういう奇特な方は気軽にご連絡くださいな。