「前世を思い出した瞬間、超絶好みの騎士様から求婚されましたが、とりあえず頷いてもいいかしら?」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073931664501お待たせいたしました。
続きをとリクエストされてからずいぶん時間がたってしまいましたが、ようやく2話目を投稿しました。
ヒーローであるバルト視点です。
1話目と同じくらいの文字数ですが、冗談抜きで何度も何度も書き直した回です。
前後編みたいな感じで、さくっと終わらせたいなぁと思ったんですけど――無理でしたorz
もうね、書き直した労力と文字数を考えると、普通に10万字くらいの長編として書いたほうが早かった気がします( ノД`)シクシク…
でもでも、短くまとめたかったのですよ。
書き直した結果、キャラ濃すぎのバルトパパは消えてしまったのが、心残りと言えば心残りです。
(泣く子も黙る厳ついおっさんですが、かなりのお茶目さんなので)
とはいえ、ようやく物語を進めることができたので、次はヒロイン視点で締めたいと思います。
全3話の予定です。
ええ、たぶん・・・
バルト視点ラストがあれですけどね(;'∀')””
安心してください、ハッピーエンドです。
頑張って続きかきますので、しばしお待ちくださいませ(* ᴗ ᴗ)⁾⁾