KAC2024の1回目と2回目のお題に参加しました。
スルーしようと思ったんですけど、過去2回皆勤したのでソワソワしてしまい(^▽^;)
いつものように出来はともかく、とりあえず書いてみる感じで参加しています。
ここから新しいネタやスピンオフが産まれることもありますしね。
(実は駄作令嬢もそれ)
ちなみに第1回目のお題は、「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」。
これで書いたのがこちら
「赤電話をさがせ! 」
https://kakuyomu.jp/works/16818093072988445182 3分からの連想ゲームで電話が浮かんだ時、おもちゃの公衆電話(付録とかガチャポンとか)が浮かんで、今の子どもはダイヤル式の電話使えるのかなと思ったことで書いてみました。
昔の公衆電話を検索したんですけど、作中に出てくるタイトルの赤電話。実物は見たことがないです。
私の記憶にある公衆電話はすでにテレカか、10円玉を使うなら学校事務室前に会ったピンクの電話のイメージなんですよね。
なので間違ってるかもと思いつつ、突き進んでしまいました(;^_^A
SF風味の児童書をイメージしてるため、丁寧に書けば5~8万字くらいになるのをざっくりまとめているため、かなりあっさりだと思います。
第2回目のお題は「住宅の内見」。
書いたのはこちら。
「二百年越しの結婚式を 」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073169590973 わりと引っ越し経験があるのでエッセイでもよかったんですけど、なんとなくファンタジーにしてしまいました。
ジローは日本名っぽいなと思いますが、日本人ではないです。でも色々想像してもらうのもありかなと思い、そのままにしてしまいました。
さて、「婚約破棄された駄作令嬢ですが、バッサリ髪を切ったら本物の王子様に見染められたようです」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663671351309 の進捗ですが、ただいま1500字ほど書けています(それだけ?って言わないで。゚(゚´ω`゚)゚。)。
時間を空けてしまっているので、最終話まで書いて一気に出すか、今まで通り書けたら出すで行くか悩み中です。
個人的に何かと手作業が多い時期です。
とりあえず「目」は使えるのでヨムはできてるんですけど、なかなかカクにいけないのですよね。家族がそばにいる中で、音声入力する勇気はない( ;∀;)
大事なところだと思うせいか、ざっくり消して書き直しが多いのも進まない原因。
焦っても仕方ないと思いつつ、お待たせして申し訳ない気持ちもあって…(他の連載も止めてますしね。カクヨムは少ないですが、なろうのほうだともっと止めてるので)。
とはいえ、焦っても誤字大発生とか大事故になるのがよく分かったので、マイペースで進めます。
ノンビリお付き合いくださると嬉しいです。