みなさまこんばんわ。めっきり涼しくなってきた昨今ですが体調などは崩されておりませんでしょうか。

あったかい飲み物がとってもおいしくなってきた道草です。
本日、連載しておりました「虚斬り平蔵」が完結いたしました。

おっさんと幼女という好きすぎる組み合わせに、和物をぶち込んだ今作。いかがでしたでしょうか。
当初の不定期更新宣言にもかかわらず、ほぼ毎日更新でお送りいたしました。
山場の連続で、ここで止めたら私の心の読者が「何でここで止まる!!??」大暴れしそうだったので、原稿のめどが立ったのを機に、がんがん行こうぜ!になっておりました。

毎日更新というのは、私にとってかなり気力と体力を使うものなのですが、平蔵は連載中に多くの反応をいただきまして、それが更新の後押しになりました。
具体的に言えば、同志がこれほど居たのかと、にへにへ有頂天になっておりました。
私は和風が大好きなのですが、特にライトノベルな和物が読みたい、と言うのが今回のお話の発端でした。
そこに以前友人と遊びで作った出来た刀が擬人化するんだったら鞘が神様化してもいいよねという設定が結びついて、「鞘神」という存在が生まれました。
童女でも青年でも、少女も老人にもなる鞘神と抜き手の人間を組み合わせるのはたいそう楽しく。その中から、童女とおっさんをクローズアップしてこのお話を組み立ててみました。

平蔵は、30代半ばの設定で現在からすると若いように思えますが、架空江戸時代では人生60年ほどなので、現在の感覚で4,50代ほどだと考えて設定してます。
さやちゃんのほうは、たぶん本当の4,5歳よりは精神年齢が高いと思われますが、それは神様だ、と言うことで一つ許していただければと。
性別も年齢も種族ですら違うこの二人の深い関係性に性癖のすべてを込めました。

架空江戸を舞台にした時代劇風ライトノベル、楽しんでいただけたのなら本望です。


さて、今後の予定ですが。
今年も末が見えてきたとはいえ、年中にまた何かしら更新出来たらなあとか、おもったり、思わなかったり。
のんびりと楽しみにしてくだされば幸いです。


ではではこの辺で。
虚斬り平蔵、ご愛読ありがとうございました。