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ってなわけで新作第1話完成しました

今更ですが新作のお知らせです。
第1話が終わったのでお知らせします。
『「誰そ彼」と君に問ふ。』
https://kakuyomu.jp/works/16816700429210899166
サブタイトルが増えるかもです。
現代ファンタジーでギャグホラーですが、人を選ぶ内容を描く予定なので、もしよろしければ1番安全な第1話だけでも読んでいただけたら嬉しいです(´;ω;`)

あらすじはURLに貼ったので、テキトーな作品紹介をば。
性別があっちこっちな八蝶さんと、スカートを履く純朴で厳つい男子ケイくんと、美少年だが口がめっちゃ悪いサトシくんでお送りします。
ただし第1話では、ほぼ八蝶さんしか出てこないです!

8件のコメント

  • 肥前さん
    おはようございます。

    このたびは『I like your smile.  ~これから歩む未来……。この恋は運命ではなく、小さな奇跡~』閲覧、評価までありがとうございました。
    (*´▽`*)これを励みに連載頑張ります。

    肥前さんの作品も引き続き拝読させていただきます。( ´艸`)楽しみ。

    寒くなりましたね。お体ご自愛下さい。
  • ロンさーん、新作とってもおもしろかったです。

    コメ返の返信ですが、お姉さんの裏設定、なるほどと思いました。例の叔母さんがモデルなのかな〜と思っておりましたよ(笑)。

    作品の話ですが、あのままだと、子どもをネグレクトした理由が「自分の母親が好きな道に進ませてくれなかったから」というふうに読めて、それだと許す理由としては弱いと感じました。

    実際は、そんなシンプルな話ではないですよね。あの文字数だと、裏設定まで入れるのは大変だと思うので、もう少し因果関係をボカして、読者に「いろいろあったんだな」と想像させるのも手かな? と思いました。

    人生の因果関係は、実際にはそんなにハッキリするものでもないと思うので、小説でも曖昧にしてていいと思うんですけど、どうでしょうね。

    個人的に、ちょっと引っかかりました。でも、すごくいい作品ですし、引っかかったのは私だけかもしれません。ご参考までに〜。
  • ayaneさま!
    丁寧なお礼ありがとうございます!!
    I like your smile. の連載、頑張ってください! またお邪魔しますね!!!(●´ω`●)
  • かしこまりこ様!
    おお! 近況ノートにまで足を運んでくださり、ありがとうございます!
    例の叔母さんがモデルです。ちなみに叔父さんは母が8割、親父が2割って感じです(笑)

    〉作品の話ですが、あのままだと、子どもをネグレクトした理由が「自分の母親が好きな道に進ませてくれなかったから」というふうに読めて、それだと許す理由としては弱いと感じました。

    率直な感想、ありがとうございます。ですが、それでOK、それが「正解」なのです。
    叔父さんの母親は娘(姉)が発達障害であるとは露ほども思わないまま死にました。娘(姉)も自分が発達障害であることは知りません。叔父さんはそのうち気づくかもしれませんが、今は思ってもないです。
    そして、姪の母親(叔父の姉)は「なぜ不幸なのか」と自分を省みることはありまけん。そんな人にとっては、他人のせいに出来るなら理由はなんだって構わないのです。それが、全ての不幸は他人のせいだと思い込んだ人の、主体性を見失った末路です。
    実際、リアル叔母(ついでに祖母も)はマジで「あの時私の好きな道を歩ませてくれなかった」と言い続けている人なので。いやもう笑えねーやアッハッハッ。


    ただ、発達障害のついでに、少しだけ付け足させていただきます。
    姪は小学校6年のころ、自由に絵を描くことを制限され、皮膚を掻きむしっていました。彼女から絵を取り上げる理由として、担任は「したいことをするならしなければならないことを済ませろ」と言っています。つまり、絵を描くことを「役に立たないこと、優先順位が極めて低いもの」として扱っています。

    姪にとって絵を描くことは、自分の心そのものでした。それを否定されて、心のバランスを崩しました。
    その後姪は自分の力で立ち直り、学校へ戻っていますが、叔父さんには中々「美大へ行きたい」とは言い出せませんでした。絵を描くことは役に立たないことと言われた負い目が、叔父さんに言うのを躊躇わせたのです。
    そこで、叔父さんは、お姉さんが絵を描くのが好きだったにも関わらず、シングルマザーの母親から「役に立たない=お金になることをしろ」と否定され邪魔されてきたことを思い出しました。
    姪が絵を取り上げられて身体を壊したように、姉にとってもあれは耐え難い苦痛だった。「私は不幸だった」と姉が主張した、その痛みの一面がわかっただけで、叔父さんは許せたのです(発達障害だとわからなかったとしても)。

    それだけで許せたのは、叔父さんと姪が一切不幸を誰かのせいにしなかったからです。いえ、困難と思うことすれ、そもそも不幸とは思わなかったでしょう。
    叔父さんは自分が大変なのは姉や姪のせいではないし、姪はもし美大に行けなかったとしても、それは叔父や母のせいだとは思わなかったでしょう。
    二人は親とは関係なく、自分の力で自分を教育し、他者への寛容性を身につけたのです。それこそが、母(祖母)や姉(母)とのターニングポイントだったでしょう。

    自分の幸福を誰かで埋め合わせても幸せにはなれないように、誰かと不幸を比べて理解をえようとしても、結局は他人はその不幸を理解することは出来ないのですから。

    なので、まりこ様の心に「理由が弱くて引っ掛かりを覚えた」ことこそが、私の成功と言えましょう。
    どうかやばい人と出会いましたら、うちの叔母さんと姪の母親(叔父さんの姉)を思い出してくれたら幸いです。
  • ロンちゃん
    コメディーを読んで下さって有り難う御座いました。強からまたシリアス脳に切り替えて行きます(ん?)
  • 『有能すぎる執事が異世界無双!!戦女神に翻弄されながら、お嬢様を探します。』にレビューをありがとうございました☺️
    現在の最新話まで、漏れなく押さえられていて、感謝です🍀🍀🍀
    私も、あわよくば、そのうち現代ファンタジーも書きたいと思ってますので、こちらの作品もこれからも読ませて頂きますね💓

    月花

  • 悠木 柚さま!
    石原サトミがいっぱいいすぎてちょっと頭がゲシュタルト崩壊です……また読み返しに行きますね……!(𖦹‎ࡇ𖦹‎)
  • 月花さま!
    ごめんなさい遅くなりましたァー!!!汗
    丁寧なお礼ありがとうございます!!
    すいませんネタバレばっかになってしまいました!汗 わたし的にオーディンが気になってます!

    こちらこそいつも読んでくださりありがとうございます!! 現代ファンタジー作りのなんかのきっかけになれば幸いです!!
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