三鞘ボルコム

【引用】・・・作品フォローして下さっている方への通知も行かないようです。（フォローしている方への通知は未確認ですが、トップページには間違いなく載りません）

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私がフォローしている別の作家さんの作品で、全く同様の問題が発生致しました。（先月）

フォロワーとしては、作品リストの最終更新日時のタイムスタンプも古いままのため、（更新を心待ちにしていても）読めずに終わってしまうことにつながります。

ご参考まで

コメント失礼します。

私も小説を投稿し始めた時、その現象に悩まされていました。
一章を2部構成とし、章分けをして同時投稿していた為、片方の通知がいかないという事態に。


色々試した結果……最下部で投稿した後、新着に表示されたのを確認してから、その話を移動させたのですが、移動させた瞬間新着小説から消えていましたね。

フォロワーさんへの通知も消えるのかは未確認ですが……💦

無名の人さま、コメントありがとうございます。

そうそう起きない問題だと思っていましたが、同様の事例もあるんですね。
私の場合、本命の小説ではなく批評の方だったので精神的なダメージは大きくはありませんでしたが、「絶対に書籍化してやるっ！」などと考えて書いた渾身の作品がこのようになってしまったら立ち直れない可能性もありますよねぇ。

お話の作家さまが気落ちされていない事を願います。

コーポ６℃様、コメントありがとうございます。

作品ページを拝見しましたが、第一章の【甲編】と【乙編】で起きたんですかね？
第三章も【シン追憶編】と【オウガ追憶編】に別れていますが、こちらは対策されたのでしょうか？

このノートを見て頂けたならご理解頂けたとは思いますが、「新着小説」に載るかどうかはランキングに大きな影響があるものと思います。
コーポ６℃様の作品が、この仕様の影響で読者を得る機会を失っていなければ良いのですが……。

移動後に「新着小説」から消える現象も、私も確認しました。
どうやら「最下段のエピソードの更新日時を常に参照する」仕様のようですね。

フォロワー様への通知に関しては確認が難しいですね。
リアルの友人に協力して貰うか、運営に確認を取るくらいしか確認方法は浮かびませんね。

再度コメント失礼します。

三鞘ボルコムさま、わざわざ作品ページまで見て頂いてありがとうございます！

おっしゃる通り【甲編】と【乙編】で起きていました。

そして今投稿中の【シン追憶編】と【オウガ追憶編】でも同様に同時投稿している為、完全に片方は新着からは見放されている状態です。


RPGゲームのような群像劇が書きたくて、このように特殊な投稿をしているのですが、仕様だから……と諦めてますね💦

片方ずつ投稿すればいいだけの話なんですけどね。さすがに片方を捨て状態にするのは勿体ないでしょうか……。

コーポ６℃様、再度のコメントありがとうございます。

やはり第三章でも起きていましたか……。
ここからの話は推測が多分に混じる上、私個人の見解である事をご了承ください。

私は、コーポ６℃様の作品『タツノシン』の現状の投稿スタイルは止めた方が良いと思います。
もちろん「新着小説」に載る回数が半分になり「新規読者の獲得機会が少なくなる」というのも理由に挙げられますが、もっと重大な欠点があると予測したからです。

現在、第三章は【シン追憶編】が第５．５話、【オウガ追憶編】が第６話まで公開されていますよね？
次は第６話と、第７話を同時公開でしょうか？

これを『タツノシン』の読者からの目線を予測します。
もし【シン追憶編】第５．５話まで読み進め、次の話を読もうとした時は恐らく【オウガ追憶編】第１話に進むと思います。
その後に【シン追憶編】第６話が公開されても気付かない可能性もありますし、この投稿スタイルを把握していたとしても前のエピソードにいちいち戻る必要があります。

気付かない読者は、それに気付くまで『タツノシン』の本当の面白さを理解する事は無いでしょう。
気付いている読者も、いちいち戻らなければ正しく読む事の出来ない作品を「面倒だ」と感じる可能性が高いと思います。

コーポ６℃様がやりたい事は理解できますが「カクヨムの仕様だから諦める」というには、コーポ６℃様は元より、読者に対するデメリットが大きすぎるように思います。

重ねて申し上げますが、この話は私の推測が多分に混じっております。
実際、読者からどのように見えているのか、どう感じているのかは定かではありません。

長文の上、不確かな推測の上での話しか出来ずに申し訳ありません。
何か協力できることがあれば、申しつけてくだされば「出来る範囲で」という事にはなりますが、協力させて頂きます。
上記の検証も、「出来る範囲でなら」協力しますよ？

コメント失礼します。
そして、私の相談場のように独占してしまっていることをお詫び申し上げます。


三鞘ボルコムさまの仰る通り、私がやりたいことを優先するあまり、こんな私の作品でも読んで下さるフォロワーさんのことを蔑ろにしてたと痛感しているところです……。



その章の最後を読むと、読んだことのある第1話にリンクが行ってしまう。
目次からいちいち戻らないといけない……


そして常々考えていたのは、フォロワーさんだって私の作品だけを読んでいる訳では無いのだから、私が2つの視点の物語をチビチビ同時投稿すると、話が混同して分かりにくいのではないかということです。


ご指摘の事と合わせて考えますと、やはり今のやり方は悪手だったのかと思っています。
分かってはいたのですが、仕様だからと責任転嫁していました。

数話ごとに交互に投稿する事も考えたのですが、何度も視点や時代が切り替わるのはやはり煩わしいと思うので、片方に集中しての投稿に切り替えていきたいと思っています。


今日か明日にでも近況ノートでその旨を伝えようとは思っていますが、ひとまずこの場でお礼を言わせて下さい。


実は上記の理由や更新通知がいかない仕様の事などで、ここ最近投稿方法に悩んでいたんです。
そんなタイミングで三鞘ボルコムさまの近況ノートを見て、ついコメントしてしまいました。

ですが、おかげさまで胸のつっかえが取れました！
多忙の中、わざわざ現状確認までして頂き本当にありがとうございます！

コーポ６℃様、恐縮なさらなくても大丈夫ですよ。
少なくとも私は全く気にしてはおりませんので。

私の様な者の意見が少しでもお役に立てたのならば嬉しく思います。
本当に、コーポ６℃様の『タツノシン』が良くなればと願います。

私は「より良い作品作りを目指す作家さま」には出来るだけ協力をしたいと思っていますので、何かあれば何なりとお申し付けください。
ムリな事は「ムリ」と言いますので。

私の創作論（下書き公開と新着表示についてのものです）にコメントいただき、ありがとうございました。

以前から三鞘ボルコム様の評論を拝読しておりまして、当該の作品は読んでいないのですが、その全てが私の書いた小説への批評であるかのように受けとめておりました。


この度いただいたコメントで、厳しいながらも私の心情もお察しいただき、本当にありがたかったです。
それに甘えるわけにもいかず、結局当該の記事は削除する決断を致しました。



私の小説も、次作以降は三鞘ボルコム様に評論いただくに値するものを書こうと思っております。
三鞘ボルコム様の投稿も楽しみにしております。
　
この近況報告におきまして、場違いなコメントでございましたら申し訳ございません。
励まされたことに、どうしてもお礼申し上げたかったのです。

松川　ｉ様、こちらの方にまでコメントを頂きましてありがとうございます。
そして私の批評まで読んで下さっていた事にも感謝をいたします。

削除の決心をなさったのですね。
私としては残念に思いますが、コメントで書いた通り松川　ｉ様のご意思を尊重したいと思います。
そして迷いながらも、ご自身で決断をなさった事に敬意を表します。

ただ、私への感謝の言葉は不要ですよ。
これもコメントで書かせて頂きましたが、「私も含めて、読者は好き勝手に言うだけで判断などしません」。
むしろ追い打ちを掛けるような言葉を浴びせてしまい、申し訳ないとすら思っております。


そして批評に関してですが、「評論いただくに値する」などと仰る必要などありませんよ？
私など、批評タイトルの通り「素人」ですし、上記の様に「素人が好き勝手に言っているだけ」です。
どのような作品でも、ご依頼さえ頂ければ批評したいと思っております。
……ただ、どのような批評を書く事になるかは保証できませんが。

いつか松川　ｉ様が批評希望の作品をお持ちになる事をお待ちしております。
最後に、こちらこそ差し出がましい真似をしてしまい申し訳ございませんでした。

»三鞘ボルコム様

『恋愛のない、男女の長編ファンタジーの本棚！』主催者のmisakaです！

　この度は近況ノートへのコメントを頂いて、ありがとうございます。あちらで返信しても通知が行かないはず…なので、こちらに失礼します！

　コメント頂いた件、了解しました！

　せっかくご参加頂いた作品です。読んだうえで判断したならともかく、読まずに弾くような、そんな恩知らずなことをするつもりもありません。

　私の立てた企画が御作の一助となることを祈っております。

　丁寧にご連絡を頂いて、ありがとうございました！



※ここからは追伸です！

　どこかで三鞘ボルコム様のお名前をお見かけしたなと思えば『素人の書く、超☆激辛批評』の著者様でしたか！

　実は、私が拝読したことのある作品について書かれたいくつのエピソードを、以前にも拝見させて頂いたことがあったんです。

　同じ作品を、違う人が読むとどう感じるんだろう…。そんなことを思いながら、興味深く貴著を拝読していました。

　今後も、ひょっとすると御作にお邪魔することがあるかもしれません。その際は、温かく見守って頂ければ幸いです！

コメント失礼します。
私の最新作、「ここは花里学園軽音楽部。さっ、君も入部しよう？」が、5話まで更新できているので、批評して頂きたいです。
今回も、三鞘さんの思ったことを全部、バシバシ言って頂きたいです！
よろしくお願いします<(_ _)>

こよい はるか=^_^=猫部さま、三度の参加ありがとうございます。
御作を目次に追加いたしましたのでご確認ください。

最新作という事ですので、こよい はるか=^_^=猫部さまのご成長を期待しております。
最後尾に配置しましたので、批評までは少しお時間を頂きますが気長にお待ちください。

コメント失礼いたします。
ぜひ拙作の「空の屋上」を批評していただけませんか？

現在のキャッチコピーが「ボロクソでもいい！批評してくれ！」となっているほど批評していただきたい作品です。

本来のキャッチコピーは近況ノートに載っておりますが、「この奇跡は君だけが知っている」です。

章ごとに別れているものと一話にまとまっているものがあります。読みやすい方をお読みください。

なお、アドバイスなど頂けるとうれしいです。
大変厚かましいお願いだとは存じておりますが、よろしくお願いいたします。

野々宮 可憐さま、批評企画への参加表明ありがとうございます。

「ルール説明」にある通り、本批評では「５話までを読んで批評する」という形を採らさせて頂いております。

章分けされていないものと、章分けされたものは内容は一緒ですよね？
章分けされたものだと７話となっていますので、章分けされていない方で批評させて頂きます。（でないと全文を読まずに批評するか、ルールを捻じ曲げないといけませんので）
目次に御作を追加いたしましたのでご確認ください。

既に批評した、他の参加作品を見て貰えれば分かると思いますが、本当にボロクソに書くかもしれません。
頑張って熟読して、精一杯アドバイスも考えますが、タイトル通り素人なので、役に立たない可能性も大いにあります。

それでもよろしければ、こちらこそよろしくお願いしますっ！

ありがとうございます！！！！
それでも大丈夫です！！
コンテスト出場予定なので改善点を炙り出さないと、と考えていまして。
ボロクソ覚悟です！よろしくお願いします！

三鞘ボルコムさま、先日は批評の方ありがとうございました。
キリの良いところまで読んで下さるとの事で、せっかくなので追加でもう一話だけ、つまり4話まで読んでいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

日上口さま、了解いたしました。
批評内に追記の変更を書き足します。

こちらこそ、ご丁寧にありがとうございますっ。

コメント失礼致します。

私の拙作「ワタシの事が嫌いなキミに、すべてを奪われるシナリオ」の批評をお願いしたく存じます。

どうかギッタンギッタンに評価してほしいです。

双葉音子（煌星双葉）さま、本批評へのご参加ありがとうございます。
御作を目次に追加いたしましたので、ご確認ください。

それと……、たまに「メタメタにして下さい」など言われるのですが、私は他人の作品をこき下ろしてやりたいとかは思ってないんですよ？

ただ「面白くない」と感じた事をそのまま言い、それだけでは批評にならないのでなるべく詳しく書いているだけなんです。
（口が悪いのは否定できませんが……）

出来れば素晴らしく面白い作品に出合ってベタ褒めしたいんですよ？
（やはり口が悪いので、素直に褒める事は稀ですが……）

甘えさせていただきます！！二作品の批評を待っている野々宮です！！！早めの批評をお願いしたいです！！

　こんにちは、初めてのコメント失礼させていただきます。
　現在『Pa『　』eT』という作品を書かせていただいておりまして、自主企画に参加したした際に『素人の書く、超⭐︎激辛批評』を見かけまして拝読させていただいた次第です。その素晴らしい視点と、文章の考察に感銘を受けまして、是非拙作の批評をしていただきたいと思った次第です。
　しばらく仕事漬けでなかなか更新ができなかったのですがリアルで余裕ができたため最近になって更新を頑張っている小説になります。是非三鞘様の意見を聞いてみたく、批評を一筆書いていただくことはできないでしょうか？　是非とも返事を待たせていただきます。

追伸
　批評のあらすじにはコメント欄に依頼をとあったのですが、他の作家様の批評欄に私の依頼を書くのは違うかと思い、こちらに書かせていただいた次第です。何ほど、ご容赦の程を。

西木 草成さま、本批評への参加表明ありがとうございます。
御作を目次に追加いたしましたので、ご確認ください。

お褒め頂いて恐縮なのですが、私など本当に「素人の１読者」でしかありませんので、あまり真には受けないで下さいね。
もちろん、批評自体は真剣に行います。

ご依頼はどちらに書いて頂いても結構ですよ。
私に届けば問題ありませんので。
ただ、この返信は西木 草成さまには通知が届かないんですよね。
そういった意味で「コメント欄」を指定していただけなんです。

　突然のコメント失礼いたします。
　現在、現代ファンタジー部門にて『EX-piration!!』という作品を書いております。
カクヨムに参加して日が浅く、右も左も分からない状態で、気の向くままに更新していますが、ふと「これは面白いのだろうか？」という考えに囚われました。
　個人的にはファンタジーかなと思って書いていますが、謎解き要素を含むので、ジャンル外ということであれば、それで構いません。よろしければ、三鞘さまの忌憚ないご意見をいただきたく思います。
　なお、確実にお読みいただけるのは5話までということですが、ちょうど6話から物語が動き出す展開になっています。6話以降も差し支えなければ、よろしくお願いいたします。

丸三角　四角さま、本批評へのご参加ありがとうございます。
御作を目次に追加いたしましたので、ご確認ください。

ご自身の作品に自身が持てないようですが、まずこれだけは言わせてください。

丸三角　四角さまの考えられた物語は間違いなく面白いです。
ですが、丸三角　四角さまの書かれた作品が面白いとは限りません。

『EX-piration!!』という作品は、面白いと思ったから書き始めたのですよね？
ならば絶対に面白い筈です。少なくとも丸三角　四角さまにとっては。
そして必ず、丸三角　四角さまと同じ感性を持った読者もいらっしゃると思います。

ただ書かれた作品が、考えた物語の面白さを表現しきれているかは作者次第です。
いくら考えた物語が傑作でも、形にする際に表現不足だったり文章力が足りなかったり歪んでしまう事もあるかも知れません。
ですが、それらを乗り越えた作品は「面白い」と断言できると思います。

それとご要望の件ですが、そちらについては「【追記】として読んで欲しい範囲」を指定してください。
「読める所まで読んで欲しい」と仰られるのなら善処は致しますが。

　目次確認いたしました。ありがとうございます。　
　また、頭の中の考えと表現が別物だという件も、理解しました。アドバイスいただきありがとうございます。考えはともかく、表現は地道に磨いていくしかないと痛感しています……
　キリのいいところは15話(タイトルではPeriodと記載)ですが、長いと思いますので、8話まででお願いしたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

丸三角　四角さま、お返事ありがとうございます。

そうですね。私自身も投稿を始めたのが今年の未熟者ですが、ジャンルを問わず、良い創作活動を行うには「自信」と「戒め」が必要だと考えております。

「面白くない」なんて思いながら書き続ける事は私には出来ません。
「これで良いのか？」と疑問を持たなければ間違いに気付けません。

人気が出る・出ないとは無関係のただの精神論ですが、私には重要な事でしたので語ってしまいました。

【追記】の件は了承いたしました。
もし変更があれば気兼ねなくご連絡ください。

三鞘ボルコムさま

拙作『EX-piration!!』ですが、諸事情により御企画を辞退させていただきたく思います。
リストの追加・削除のお手数をおかけし大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

丸三角　四角さま、辞退の件は了解しました。
残念ですが目次から削除させて頂きます。

もし、お気が変わりましたらお気兼ねなくご連絡ください。

こちらにてコメントを失礼いたします。せっかく名前を出していただいておりますので、ありがたく使わせていただきます。

いつも御批評を、楽しみに拝読させていただいております。批評内容もさることながら、三鞘さまのコメント返信の素晴らしさにも、常々感嘆させられております。

相手の意見を一旦飲み込み、それから相手に伝えるべきことはしっかりと伝える。これは対人関係において非常に大切なことでありながら、誰にでもできることではありません。とても勉強になりますし、心から尊敬いたしております。


そんな三鞘さまに便乗して――というわけではないのですが、私も以前より構想を練っておりました「感想企画」を始めようと考えております。当企画は批評ではない単純な感想文であり、「基本的には良い部分のみを取りあげる」といった形ですね。

それに思い至った理由の一つとして、「ＷＥＢ小説にはあまり向かない、スロースタートな長編作品を救いたい」というものがございます。したがって読む範囲は「すべて」とする予定です。連載も追ってまいります。かなり無茶ではありますが。

ですので三鞘さまの企画内容とは被ることはないかと思われるのですが、企画用の作品のレイアウトに「感想を投稿予定の作品一覧」と、具体的なサンプルとしての「『自作』に対する感想文」を加えることを考えております。

これは御作から影響を受けた部分でありまして、当然ながら、ご覧になられた読者さまからも「パクリなのでは」と思われてしまう可能性がございます。

したがいまして、企画を始める前の現段階にて、これらの構成を真似る許可をいただけますと大変嬉しく思います。不躾な願いとなりますが、どうかご検討くださいますと幸いでございます。突然のコメント失礼いたしました。

幸崎　亮さま、わざわざご配慮いただきありがとうございます。
『激辛批評』への賛辞は面映ゆい想いですが、ありがたく頂戴いたします。


開始なされる企画ですが、非常に良いと思います。
私は「良い面より悪い面の方が目についてしまう」という悪癖がある為に『激辛批評』などと言う形をとっておりますが、悪い面を取り上げられて良い気のする作者なんていませんからね。
（その予防策として、タイトルには「激辛」の文字、そしてご自身でエントリーして貰うという形をとっています）

「レイアウトなどが被る」という点についてですが、問題は無いと思います。
仰る通り私の『激辛批評』とは趣旨が違いますし、あまりにも似通ったレイアウトを作られるのでしたら「三鞘ボルコムの許可を得ている」と書いて下さっても構いません。（全く同じ形式でなければ、そもそも必要ないかとも思います）


しかし……「全話対象」とは、また思い切った判断をなされましたね。
確かに「スロースタートの作品」を取り上げるには、範囲指定は邪魔になりますが。
（私はそれをする為の打開策として『ノベルチキンレース』を考えました）

差し出がましいようですが、その形式をとられるなら「自主企画」などで参加作の呼び掛けは行わない方が良いと思いますね。
「自分の作品を読んで貰いたい」「評価して貰いたい」といった想いは全ての作者が持っている事ですので、大量の作品が参加する事が予想できますし、とても処理しきれるとは思えません。

幸崎　亮さまが「今まで読んできた作品を紹介する」という形が一番現実的なのかな、と思います。


幸崎　亮さまの感想企画、楽しみにお待ちします。
僭越ながら作者フォローをさせて頂きました。
公開されましたら、必ず拝見しに参りますね。

ご快諾いただき、ありがとうございます。これで準備万端として開始することができそうです。

この企画を始めるにあたり、やはり一番の悩みの種は「自主企画だと何が来るのかわからない」といった部分でした。
特に私は読めないジャンルも多々ありますし、カクヨムでのトラブルも何度も経験しております。批評界隈と申しますか、こうした企画の常連参加者の中には、何度もトラブルを起こされておられる方もいますからね。

しかしながら、それを補って余りある魅力がカクヨムの作品には存在していると考えまして、企画を始めることにいたしました。
また、参加作品を選ぶ方法ですが、具体的には「企画に参加された作品から、幸崎が読みたいものだけを選ぶ」といった具合にしております。限りなく私が楽をできる形式ですね。

さきほど企画の下地が完成いたしましたので、限定公開という形で裏ノートに載せたところですので、恐縮ですがリンクを貼らせていただきます。

https://kakuyomu.jp/works/16817330664120023812/episodes/16818093086707218809

長ったらしいうえに前半部分は関係のない雑談ですので、どうか読み飛ばしていただけますと幸いです。また、無事に許可をいただけましたことを追記させていただきますね。

改めまして、このたびはご快諾いただきありがとうございます。やはり不安も多いところではありますが、精一杯頑張ってまいります。