• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

持ち込んでいるのではない、投げ込まれるんだ

家庭に仕事を持ち込んだ記憶はないのですが、そうか、仕事って投げ込まれるものなんですね!(開眼)

ここ数ヶ月ほど、なかなか社会学小説執筆に充てる時間を確保することができず、なんならカクヨムにもログインできない日々が続いております><

もともと「書くの大好き!」というタイプではなく、社会学小説の執筆時は常に「言葉を絞り出すんだ! 降りてこい表現力!!!」「もうあかん……(涙目)」などと自らの不出来さを痛感させられるという、劣等感刺激タイムのような状況になっておりまして、隙間時間にちゃちゃっと仕上げてしまうなんていうのは私の今世において訪れることはないでしょう(大変残念なお知らせ)😩

しかし、ですね(不安定な接続詞)

こんな私でも、意地というものがございまして、クライマックス目前の拙作を片手間に終わらせてしまうことだけは絶対にやりたくはなくて

やるからには、少しでも納得いくように仕上げたくて

そして、社会学小説を名乗るからには、どんなシーンであっても(違和感をできるだけおさえる形で)「社会学」をねじ込みたくて(ねじ込んでる時点で違和感ありありなのでは?)

やっぱり、私が社会学に対して感じた「ワクワク」をお届けしたい気持ちに変わりはないので

もし、拙作の続きをお待ちくださっている方がいらっしゃいましたら(本当にありがとうございます。握手してください。大丈夫です、除菌バッチリです)

申し訳ないのですが、今しばらくお待ちいただけましたら幸いに存じます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️


今年中には終わりたいと言っていた年初の私よ、今12月目前だが全然終わりそうにないぜ……(物語は残すところあと2割)


次の連載の構想ばっかり膨らんでいくぜ……(まだやる気なん?)


そんなわけで(溢れ出す無理やり感)ここまでご覧くださりありがとうございました!


コメント

さんの設定によりコメントは表示されません