ご覧くださりありがとうございます。
今日はですね、「レビューコメント」へのお返事をさせていただきたくて馳せ参じた次第です。
ご評価いただけるだけでもとっても嬉しいことなんですが、コメント付きのレビューを頂戴したときの有り難さ・嬉しさは言葉に尽くし難いものがあります。
もしかすると、もうご覧いただいていない方もいらっしゃるかもしれませんが、この感謝の気持ちが、少しでも伝わればいいなと思います🙇♂️
みなさんのお寄せくださったレビューコメントに、大きな「書く気力」をいただいております。本当にありがとうございます✨
それでは、以下、『「僕」と「孤独」の境界線 社会学カフェへようこそ』にお寄せいただきましたレビューコメントへのお返事を記載させていただきます。
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@sironeconeco 様
拙作に初めてのレビューコメントをお寄せくださいましたsironeconecoさま。あの時の喜びは未だに忘れることはなく、深く心に刻まれております。
ただ社会学のことを伝えるだけでなく、きちんと「人物」を描くことを目標に掲げていたこともあり、(拙いながらも力を入れていた)心理描写に目を留めていただけて大変励みになりました。また、追記のレビューまで頂戴したときは、過分なお褒めと嬉しすぎるレビュータイトルに気がつけばスクショを撮っていました✨物語が進行してからのレビュー、本当に励みになりました。貴重なお時間を割いてご執筆くださいまして、感謝申し上げます。
「本格的な」社会学、こちらも私が密かに心がけている点でしたので、sironeconecoさまにお汲み取りいただけてとても嬉しかったです。
いつも拙作を気にかけてくださり、本当にありがとうございます。
これからもお楽しみいただける作品を執筆すべく、精進してまいります。今後もお付き合いいただけましたら、こんなに嬉しいことはありません😊
ポンポン帝国 様
興味深い、とのお言葉をとても嬉しく拝読いたしました✨
「ちゃんとわかりやすく書けているかな?」といつも不安な気持ちで執筆していただけに、ポンポン帝国さまからお寄せいただいたレビューコメントにとても救われました。
当時、慣れない環境で少しずつ企画に参加させていただいていた時期だったのですが、なかなかみなさんの目に留まることがなく、ほとんど反応が得られない中でポンポン帝国さまから励みになるレビューを頂戴したこと、今でも忘れがたく、感謝の気持ちでいっぱいなのです。
今も貴重なお時間を割いて、拙作を気にかけてくださり、本当にありがとうございます。
少しでもお楽しみいただける作品にすべく、これからも張り切って執筆してまいりますので、またお目通しいただけましたら嬉しく思います😊
やまもとゆう 様
自分で言うのもなんですが、なかなかニッチな拙作、やはりコメントを頂戴したり、最新話までお目通しいただく機会がとても少ないのですが、そのような状況の中、やまもとさまから「刺さる作品」とのお声がけをいただけたこと、本当にほんとうに嬉しかったのです。
「社会学の面白さ、有用さをたくさんの方に知っていただきたい」との一心で小説を書き始めた私にとって、やまもと様から頂戴したレビューコメントは、私の勇気を振り絞った挑戦への何よりのエールに思えて、嬉しさを噛み締めながら何度もコメントを拝読したことを今でも思い起こしております✨得難いエールに心から感謝申し上げます。
(こちらで記載することではないのですが、いつもお伝えしたく思っていることを併記させてくださいね🙇♂️
やまもとさまの作品、いつも楽しく拝読させていただいております。魅力的な登場人物も多い『グラム・エイジ』、あんなに密度の濃いお話でいらっしゃいますのに、とても速筆でいらして、すごく尊敬しております)
神原依麻 様
難しいテーマを扱われているにもかかわらず、大変読みやすく、多くの考えさせられる点を鮮やかに物語と調和させた『薄氷の上で愛を奏でる』という素晴らしい作品をご執筆された神原さまから、社会学と物語のバランスをはじめ、拙作でいつも苦心している点をお褒めいただけて飛び上がるくらい嬉しかったのです。
そして、恥ずかしながら「面白い」と評されることのほとんどなかった拙作に「面白い」との嬉しいコメントを頂戴しまして、当時ガッツポーズしそうなくらい喜びました✨
今後、一人でも多くの方に「社会学って面白いな」とお感じいただける作品にするべく、神原さまからいただいたレビューを励みにこれからも執筆いたします😊嬉しく励みになるレビューを本当にありがとうございました!
打倒、住野よる またの名を大いなる凡人 様
(以下、「打倒、住野よる さま」と表記することをご容赦ください)
書き手冥利に尽きるような、嬉しいレビューコメントをお寄せくださった打倒、住野よるさま。正直申し上げますと、(こんな作品を書いておきながら・笑)私自身は自らの「思想」に無頓着だったのですが、 打倒、住野よるさまから頂戴したレビュータイトルとコメントを拝読しまして、「そうか、私の作品は思想(≒強み)が織り交ぜられていたんだ!」と感動いたしました。代え難いお褒めを本当にありがとうございました✨
可惜夜アタ 様
初めて可惜夜さまからコメントを頂戴したときの喜び、今でも強く心に刻まれています。なんて繊細な目線から拙作をお読みくださったのだろうと、テンションが上がり、感激したのです。
そんな可惜夜さまから頂戴したレビューコメントは、私に大いなる「書く気力」を与えてくださいました😭✨
カンナギの過去編にもお心配りをいただいた上での「最初の出会いを祝福したくなります」とのお言葉に胸が震え、また「小さい頃にこの作品に出会いたかった」とのお言葉には「(つらいこともたくさんあるけど)書いてよかった」と目が潤み、嬉しくて何度も読み返し、今も折に触れて可惜夜アタさまから頂戴したレビューに元気をいただいております。本当にほんとうにありがとうございました!
(こちらで申し上げることではないかもしれませんが、可惜夜さまの素敵な作品の続きとイラスト、心からお待ち申し上げております)
伍拾 漆 様
忘れもしません。久しぶりにレビューコメントを頂戴し、飛び上がるくらい嬉しかったのです。拙作を執筆するにあたり、「小説と専門書を両立させる」という目標を掲げているのですが、まさしく伍拾さまにその点がお届けできていたのかなと思うとガッツポーズしたくなりました。
また、初めて構成力をお褒めいただけて、「うわわ、私に構成力があるなんて……! ひゃ〜✨」と嬉し照れしてしまいました(お見苦しい浮かれ方を失礼いたします💦)。
伍拾さまにもお好きな社会学者がいると伺い、「一体どなただろう?」と気になっております😁社会学にご興味をお持ちいただいている伍拾さまに、少しでもお楽しみいただける作品にできるよう張り切って執筆いたしますので、お気が向かれましたらまたお目通しいただけますと嬉しく思います。励みになるレビューを本当にありがとうございました。
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みなさま、貴重なレビューコメントを本当にありがとうございました😊✨
感謝の気持ちが少しでもお伝えできていましたら嬉しく思います🙇♂️