別の小説投稿サイトで、下記作品がちっさいコンテスト受賞してました。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
『薬草音痴の見習い魔導士とレモンバーム』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086500974446コンテストのテーマが「運命の一冊」だったのですが、その一冊をパケ買いしたやつはほかの作品にはいなかったそうです。衝動で書いたらこうなります。
誰かに「この作品は面白い」と思ってもらえたことは、素直に嬉しいです。
名指ししていいかわからないのでぼかしますが、「魔王と孤児」シリーズを呼んでちょいちょい観想下さったユーザー様、この場を借りてお礼申し上げます。
新作書きながら行き詰ったとき、前作であるこのシリーズに肯定的なコメントをいただいて「そいうえば、彼らのストーリー、今書いたらどうなるかな?」と書いてみたのがこの作品だったのです。あなたがいなければ生まれなかったかも。ありがとう、お父さん(たぶん)m(__)m