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路地猫みのる
@minoru0302
2017年1月10日
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1日前
小ネタを思いついてしまった
先生とトレフル・ブランの小ネタを思いついてしまいました。作者的にはすっごく楽しい内容なんですが、需要ありますかね? まぁいいか、無くても書こう。創作は自由だ。 それとは別に、新たにトレフル・ブランの物語を書いています。虹の女神の帝国(レオニアスが主人公のやつ)より書きやすいんです。風邪ひいて一か月経ったので、もう風邪をネタにしてやります。 カクヨムコンは何を書こうか……。
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6日前
ウェビナー参加しそこねた…!
木曜日はたいてい時間あるのに、今日は疲れて寝てしまっていました。今から犬の散歩行きます(涙) いつかもふもふが大活躍する物語も書いてみたいですね。 寒くなってくると、あったかい犬のお腹最高!ってなります。
11月7日
月の三分の二、風邪……
どうにか復活しつつあるので、また読んだり書いたりしたいと思います。 三連休の仕事が忙しすぎて体力的に死んだりもしてました。おすすめの美味しい栄養ドリンクをご存じの方、教えていただけたらありがたいです。
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10月30日
カクヨムコンってあるんだ
細分化された部門があっていいなぁ。迷わず応募できますね。 10万字……挑戦してみよう(ドキドキ)。 まだ設定書き終わってないしな、とか。 まだ起承転結まとめる自信ないな、とか。 投稿しない理由ならいくらでも作れますもんね。 最近感動した漫画のシーンで、期限を決めず成果を先延ばしにすることを「足踏み」と言う、師匠の言葉がありました。同時に、自分でも階段を登れるようひとつひとつステップを刻むことを「努力」と言うのだそうです。 ……耳が痛い。
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10月25日
疲労でリビングデッドと化しています
シフトを増やしたら、予想以上の疲労に襲われています。ソファで呻いているリビングデッドです。犬を撫でる手がもう筋肉痛で、満足に散歩にも行けていません……。 というわけで、更新ペースが遅くなります。申し訳ありません。 養命酒か、にんにく注射か。どうすれば治りますか?(´;ω;`)ウゥゥ
10月19日
調子に乗っている場合ではなかった
風邪が治りきらないまま勤務していたらぶり返しました……。 明日から執筆再開したいと思います。 トレフル・ブランの物語は書けそうな気がします。彼らとは付き合いもそれなりに長くなってきてるし、番外編的なものを何作か書いているので、そろそろ本編の制作を考えてもいい頃かなと。 レオニアスの物語はね……こちら、本来は姉のアルナールが主人公なんです。筆ならしにと弟くんの恋愛を書こうとしたら恋愛ものにならず、やっと最近、レオニアスの性格や嗜好を把握し始めたところです。ヒロインがまだ弱く、それを掴めないことには面白いお話にならない気がして、読んでくださっている方に申し訳ないです;
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10月14日
調子に乗っちゃうぞ!
他サイトで「天使」をテーマに短編を募集していたので、このところ起承転結を意識するぞ~と思っている私は、練習がてら書いてみたのです。 結果、ちゃんと話に落ちがあるものが書けました! わぁ、珍しい。というわけで有頂天です。 見習い魔導士シリーズより、トレフル・ブランと先生の物語(短編)です。良かったらよろしくお願いします! https://kakuyomu.jp/works/16818093086670793049/episodes/16818093086670825152
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10月5日
レオニアスぼっち問題
お前……家同士親交のある幼馴染とサシ飯も食ったことないとかどうなの……。 と、主人公のあまりの消極さにちょっとした絶望を味わっています。 ミラーノは、おとなしいレオニアスの友人になればと紹介され、のちに指南役になりました。以来14年ほどの付き合いです。ほぼ親友ポジションじゃん。 家格の関係でミラーノの方から遊びに誘うことはあまりなかったようですが(誘っても「剣の訓練しましょう」とかだと思う)、ミラーノはレオニアスのことを弟のように思ってます。だからこそ面倒な指南役を長年続けているわけです。まぁ親同士の付き合いもあるんでしょうけど。 いま短編を書いていて、こちらは文字数を制限しようと思っており、展開が早く進んでいます。季節が進んでいる分、レオニアスに積極性が出ており、はるかに書きやすいです。 彼の成長を見守ってくれる人がいたら嬉しいです。
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10月3日
レオニアスを主人公に短編も書くことにしました
一向に恋愛に発展しないのは、私の頭の中でふたりの距離が縮まらないからなのかなと。じゃあいっぱい絡んでもらおうということで、短編書くことにしました。起承転結意識して書き上げたいと思います。 せっかく騎士がいっぱい出てくるのに戦闘シーンがなくて物足りないので、こちらの短編で発散したいと思います。 それで、短編小説って何文字なんでしょうかね……?
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10月2日
恋愛に、発展しない、何故だろう?
一句読んでみましたが、そんな場合じゃない。 あれ、恋愛小説を書こうと思ったのにな、おかしいな? ちょっと世界設定を壮大にしすぎたかもしれない……。
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9月23日
絶対に、文章が下手になった
以前に書いたものを読み直したけど、下手になったと感じる。以前のような躍動感がない。 けれど、壁を感じるときは成長のチャンスでもあるので、なんとか乗り越えたいと思う。 初心にかえって好きだった小説を読み返すとかしたらいいのかな???
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9月21日
キャラが動かない……
約4年ぶりの執筆、という理由もあるだろうし、苦手な恋愛ジャンルに挑戦しようと思った弊害もあるかもしれない。 が、それを抜きにしてもレオニアスが動かない……臆病で何かをするには慎重になってしまう性格なので、圧倒的に主人公に向いてない。女性なら姉のアルナールや、師匠となる予定のエアルヴィオニー、男性ならば腕が良くて生意気なミラーノや、最年少騎士のイシャーダあたりが書きやすいと思う。 あ、ちょっと先のネタバレしてるけど、まぁいいか。
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9月17日
タグに
錬金術師とつけたけど、一向に錬金術が出てこない! むーん、話の組み方が悪いのかなぁ。
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9月10日
驚いた……。
A君は〇〇になってしまった……。 それを見たBさんは衝撃を受けて頭が真っ白に――。 そんな例文を書いてみました。皆さん違和感ありますか? 原稿用紙に書く時のルールとして、「……」や「――」の後でも、それが文末なら「。」を付けるのが正しいはず。 文章の途中なら、下記のように文章の一部として扱われるはず。 A君が〇〇になってしまい……目撃したBさんは頭が真っ白になった。 うん、合ってるはず。見たことがないというユーザーさんに出会い、慌てて刊行物を確認しましたが、どれもその法則で合ってました。今年のびっくりした出来事ベスト3に入ると思います。 ――ところで、A君は一体何になったんだ? という使い方も可能。
9月6日
読み合い企画について
たぶん誰も見てないと思うけど一応書いておきます。 読み合い企画の参加条件に「面白かったら★をつけること」とあり、了承したうえで参加していますが……。 基本的な文章作成のルールが守られていない作品には★のつけようがありません。 例) 文頭を一文字下げていない 感嘆符の後にスペースがない ミスの範囲を超えて「てにをは」がおかしい など こういった作品は、いいね、のみとさせていただきます。 企画の意図を無視してるわけじゃないです。ごめんなさい。
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8月26日
コツコツ設定作ってます
虹の女神の帝国 シリーズを書こうと思って、世界観等の共通設定をせっせと書き出し中。これすごく便利で、一度設定を作っておけばいろんな作品に使いまわしができるんですよ。 欠点は、作りこんでおかないと、各作品で設定に矛盾が出て統一感がなくなることかな。 さて、三大公爵家の娘さんをヒロインに据えてみたけど、結局どんなストーリーがいいんだろう。 表のテーマと、裏のテーマが欲しい。裏のテーマは、たぶんパーソナリティ障害になりそう。
8月22日
約4年ぶりの復帰!
お久しぶりです。 とか言っちゃってますが、私のことを覚えている方などほぼいらしゃらないでしょう。こちらに登録した当時からさほど周囲の方と交流もしていませんでしたし、さほど面白いもの書いてたわけでもないですし(イジイジ)。 この4年の間に、引っ越し・転職・うつ病・失業などいろいろありました……書いてみたらホントに色々ありましたね。 でも一番大きなターニングポイントは犬を飼い始めたこと! この子がいなければ行かなかった場所、感じることのなかったもの、知らなかった感情がたくさんあります。 それを創作活動に生かしていければと思います。 今後の課題は、起承転結を踏まえた構成について。 始まりも終わりも決まってない物語が多すぎます。大体が、夢で見た程度の出来事に設定を肉付けして書いているので……何も考えずに勢いで書き殴ったもののほうがちゃんと完結するという不思議。 応援してやるぞ、という奇特な方がいらっしゃったらどうぞ宜しくお願いいたします。 よーし、生まれてきたからにはなんか残せ、私! 後ろで私の髪の毛を引っ張っている犬くんのためにも!
2020年5月30日
ケサランパサランを見つけた、かもしれない
歩いていると、ふわふわと白く毛足の長い物体が飛んできました。植物のような、でも意志を持って動いているような不思議な物体で、触った、と思ったら指のあいだをすり抜けてどこかへ行ってしまいました。 あれはケサランパサランだったのかも……と思ってます。 いいもの見せてもらいました^^
2020年5月24日
ちょっと書くスピードが落ちたかな…
毎日書いてないのが一番の原因。本当に、毎日書き続けてる人すごいなって思います!
2020年4月30日
いろいろ完結させることができました
完結にあたっては、読んでくださるみなさまのお力が大きいです。応援、レビューなどありがとうございました。 次は新しい話を、きちんとプロット立てて計画通りに書いてみたいです。 いつも横道に逸れてしまう……。 あと、短いお話をコンパクトにまとめて見やすく書けるようになったらいいなと思います。 そのあたり意識しながら執筆活動していきたいと思います。
2020年4月9日
完結力をつけたい
そんな目標のもと、とにかく三作品書き切りました。完成度は、また別の課題となりますが……。 ひとつの物語を描き切るのは、それなりにパワーのいることです。全体を読み返して、あぁ集中力の落ちているときに書いたなぁと思うような部分もあります。それでも書き上げることにより、ゲームで言うところの経験値が少し上がったような気になります。 でも人生は無限の可能性を秘めていますから、いったいどれだけ経験値を積めば、どれだけのレベルになればいいのか――誰にも分りません。持って生まれた才能、ステータスも、目に見えません。そういうのが見える世界なら楽ができるのかもしれませんが。 目に見えないものを一つずつ積み重ねて、いつか「何か」になれたらいいなぁと考えています。
2020年3月12日
屋根裏の同居人のほうばかり進めていますが
とある投稿サイトのコンテストに応募したいため、「屋根裏の同居人」を優先して書き進めています。本当は「雪原の孤児」も同時進行でいきたいのですが、どうしても文章量が多くなりがちで、更新頻度が低くなってしまうのです……。 読んでくださっているみなさまには恐縮ですが、しばしお待ちくださいませ。
2020年2月4日
双子のヒロイン設定のお話を非公開にしました
作品整理のため、上記のものを非公開設定にしました。魔界の王子様が日本の幼稚園で働くというお話で、人物などは気に入っていたのですが、一旦お蔵入りといたします。そのうち、ちょっとシチュエーションを変えて復活するかもしれません。 読んでくださったみなさま、申し訳ございません。
2020年2月2日
「縁結び始めました」が完結しました
全13話とそれほど長い話ではないのですが、私にとっては長い道のりでした。これを踏破できたのは、応援・いいね★をつけてくださったみなさまのおかげです。当初、誰にも見向きもされないだろうなーと思いながら書いていたので、望外の喜びです。ありがとうございました。 今回の物語は、あっさりした(異能要素の少ない)現代ファンタジーでしたので、次はまた別の形の現代ファンタジーも考えてみたいと思います。 引き続き応援いただければ嬉しいです。よろしくお願いします!
2020年1月14日
「見習い魔導士と、雪原の孤児」再編について
ネット小説にしては一話が長いのでは?というご指摘を受け、検討した結果、エピソードごとに再編することにしました。 一話の文字数が少なくなるので読みやすくなったと思います。たぶん、更新頻度もあがりますし。 ……あがると信じて頑張ります!
2020年1月13日
物語を書いていると
ときおり、キャラクターのびっくり発言・仰天行動が飛び出すことがあるものですが……。 このたび、「子どもができました」と言った彼には本当に驚かされました。予定外すぎます。しかし、そのおかげでストーリーにまとまりが出たので感謝しなくてはいけないのですが^^;
2020年1月7日
ひとつの物語が
終盤を迎えようとしています。 ゴールが見え、ほっとすると同時に、少し名残惜しい気持ちにもなりますね。 一方で、学生のころから構想し続けて、未だ終わりの見えない物語もあります。私が地上から去る前に、どうにか形にしたいものです。 私にしか、形にできないものですから。
2019年12月30日
構想から執筆に移ってみると
キャラクターの性格、キャラクター同士の距離感がよく分かります。 主人公はもっと淡白な子をイメージしていたのに茶目っ気があったり、イケメン設定がちょっとアホの子になっていたり、高飛車お嬢様が意外とまともな意見を出したり、想定外のことだらけです。 だからこそ、書くのは楽しいですね。
2019年12月26日
現在書いているファンタジー小説のキャラたちを
イラストに描き起こしてみました。(拙いので公開はいたしません;) 思ったよりしっかりと、頭の中に人物像ができているようです。やはり、短編であっても物語として「自分の外」へ出してみるのはいいことですね。 そして疑問に思うのが、何万字までを「短編」と呼んでよいのか。 カクヨムさんは10万字以上を長編、1万字未満を短編としているようですが……1万字じゃ何も終わらない。まとめかたが下手なんでしょうね(汗 主人公が予想より性格悪い(というか冷めているというか)感じですが、どうにか物語としては成立しそうなので頑張って進めてまいりたいと思います。 今度のものは、ある程度まとまったエピソードができてから公開していきます。 どうぞよろしくお願いいたします!
2019年12月24日
カクヨムWeb小説短編賞に参加して、みたかったがやはり無理だ(汗
物語を書き始めてみたのですが、起承転結の「起」時点で1万字になりました。アウチ!
2019年12月24日
カクヨムWeb小説短編賞に参加して、みたかった。
ちょうど長編ファンタジーの構想があり、その習作として、物語の一片を切り取ったものを書いて応募しようと思ったのですが……。 1万字以内でなんて収まらない! むしろどうやって収めるの!? あらすじの時点で2000文字超えます……。 ので、コンテストへの応募は諦めて、習作(キャラクターたちの性格、特に会話の店舗を掴むためにひとまず書いてみるお話、を私はこう呼びます)としてひとつ書いてみようと思います。登場人物もどんどん増えていくし……コンパクトにまとめるのって難しいなぁと思う今日この頃です(´;ω;`)
2019年12月21日
いくつかの自主企画に参加させていただきました
企画者のみなさま、ありがとうございます! 自主企画って本当にありがたいです。 少しでもご縁のある方の目に留まりますように、書き続けていきたいと思います。 余談ですが、すっごいもこもこして可愛い指先穴あき手袋を買ったのですが、もこもこしすぎ使いにくい; 特に、小指が埋まってほぼ使えない。右手はまだいいけど、左手は致命的なので(「a」が押せない)脱いだのですが、おかげで左手だけ寒いです……。
2019年12月17日
煮物に味がしみこむのを待ちながら
小説を書いたり、資料を整理したり。 便利な世の中になったものです。 のわりには執筆活動が……いえ、頑張ります!
2019年12月14日
町(街ではない。タウン)でお買い物すると
いい刺激をもらえますね。 電車で隣に座った人、すれ違った人、ショップの店員さん……直接の会話があってもなくても、それは「人とのふれあい」ですから。 良いものも、心地よくないものも含めて、いい刺激になったなぁと思います。 小説に生かせたらいいな。
2019年11月11日
ご無沙汰しております
プロットがあってもなくても、執筆が滞るときは滞る……。ということを実感しつつある今日。 でも、ないよりは合ったほうが良いでしょうね。たぶん、私のような怠け者は、プロットに沿って物語を描き、「現時点で〇%達成」みたいな、目に見える何かがあったほうが良い気がします。 カクヨムに連載している物語は、ほぼ勢いで書きなぐったものですので、方向修正し、なるべく早めに終わらせて、新たなスタートを切りたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
2019年7月28日
映画『天気の子』を観てきました
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、面白かったです。 設定自体はわりとありふれたものだっと思うのですが、そこから最終の感動的なシーンへとつながる、物語の運び方が絶妙だと思いました。 はい、見習いたいですね。。
2019年7月23日
乗れないバイクについて調べることになりました
連載しながらキャラクターの個性を掴もうとしているのですが、どうやら彼、バイクが趣味みたいです。 現代ファンタジーである以上、現実にあるモデルから選ぼうと必死に検索。 そもそも、バイクの免許がいくつ(年齢)から取得できるのかとか、二人乗りの条件は、とか知らないことだらけでしたが、どうにかカッチョいいバイクを探し出すことができました! 本当にかっこいいモデルだったので、いつか具体的な描写が出来る日が来るといいなぁと思います。
2019年7月21日
応援と★評価の違いが良くわかりません
★評価は、読みたいものを探しているとすぐ見つかりますね。でも応援は、その小説のページに入らないと分からない仕組みのようです。 通知表に例えると、 ★…よくできました ♡応援…頑張りましょう ってことなんでしょうか。 どうせなら、★と♡のほかに、「◇…ここがちょっとダメだったね」ボタンもついてるといいなぁと思います。具体的に直す箇所が分かる有難いですよね。
2019年7月18日
チュニックと短い丈のワンピース、何が違うのでしょう
今年の流行は断然ロングワンピ。どのお店を覗いても、ロングロングロング……です。正直、身長150cm未満の私にはとても面白くない状況。 というわけで短めの丈のワンピを探し始めたのですが、「ひざ丈」か「チュニック」で検索すると、ようやくまぁまぁお目当てのものが見つかります。 あまり流行に敏感なほうではありませんが、流行のおかげで欲しい服の選択肢がせばまるのは困ったものです。
2019年7月17日
連載中の小説のタイトルを変更しました
タイトルは難しくあるべき、とは言いませんが、すべて「~でした(ました)」も違和感があり、端的なものに変えてみました。 難しいですよね、タイトルって。いつも一話を書き終えてから、顧みてタイトルをつけています。タイトルから内容をつむぎだしていくことが出来れば、もうすこしぶれずに書けるのかもしれません。
2019年7月15日
しなければならないことをしない日、を作ってみました
仕事や学校に行っていると、「~しなければならない」っていう事柄が山ほどありますよね。朝が来れば起きなければならない、昼になったら昼ご飯を食べなくてはいけない、誰かと話をしなければならない、課題や仕事の納期内に終わらせなくてはならないetc……数え上げればきりがありません。 そういうことを一切やらない日を作ってみました。起きたいときに起きて、お腹が空いたらご飯を食べて、読みたくなったら読んで、眠たくなったら寝る。 健康的な生活習慣堅守派の方々からはご不興を買いそうな体たらくですが、もし「~しなければならない」病に頭を抱えている人は、一度試してみるのもアリかな~と思いました。 無論、これ一日で悩みは解消しませんが。少しだけ、憑き物が落ちたような心地がいたします。
2019年7月12日
眠いのだけど
目標通り、30分書く気力が残っていて良かった。とりあえず今日も物語を進めることができて満足です。 眠さとは関係ありませんが、やはり語彙の少なさ、描写の稚拙さにため息をつきたくなること、しばしばですね。ハッキリと浮かんでいる光景があるのに、その中のどこを選びとり、どこを切り捨てて描写するか。取捨選択の難しさに足りない脳みそを悩ませています。
2019年7月12日
文章にも第一印象というものがりますが
好きな作品の中には、第一印象が悪くても「これは名作だ!」と思うものもあります。読み始めは「これって途中でおもしろくなるんかなぁ」と首を傾げたものです。 WEB小説なんかだと、その第一印象の時点ではじかれる場合が多いですよね。だって、他に素敵な作品がたくさんあるのだから、新しいものを読み始めればいい。 人間なら、特に学校・職場ではイヤでも人づきあいが続くわけで、次第に第一印象とは異なる人間像も見えてくるわけですが(やっぱりヤなやつだったと思うこともしばしば)、小説も、最後まで読んでみるとなかなか味があって良かった、というものが結構多いです。 ですので、私は一度読み始めたものはなるべく最後まで読むようにしています。「自分的名作」探しも楽しいものですね。
2019年7月10日
シチュエーションをぶった切ってみよう
双子のヒロインに迫られるお話が、ラブコメである必要はない! そう思って書き始めたら、まぁ楽しいこと楽しいこと。一人称小説ってあまり書いたことがないのですが、勢いを殺さず書けるという点が良いですね。 本当は主人公の青年をもうちょっとおバカさんにしたかったのですが、周囲がたいがいなキャラクターたちになりそうなため、そこそこお利口さんになりそうです。 比較級でもお利口さんになれてよかったね、主人公よ。
2019年7月8日
文通友だちにカクヨムで連載を始めたことを報告したら
とても喜んでいただき、かつ心強い励ましのお言葉をたまわりました。ありがとうございます! それをプレッシャーだと思わず、エールだと思って頑張ります!(こう書いている時点で、多少のプレッシャーではある……) ともあれ、応援してくださる方がいらっしゃるというのはありがたいことです。
2019年7月8日
連載というものをやってみて
一日に書ける文字数の少なさに驚き。せいぜい2,000~3,000字です。時間に制限があるのあから仕方ないですね。 そういえば、人生も有限でした。つまり、人生の中で書ける文字数にも限界があるわけです。 よし、毎日少しずつ頑張ります。(睡眠時間も大事ですからね!)
2019年7月6日
言葉を知らないことがもどかしい
書いている最中、この状況をどう表そう、この感情の名前はなんだろう、そう考えることが多々あります。どこかで見たはずの単語、知っているはずの風景、聞いたことのあるはずの言葉……そういうものが出てこない。これがとてももどかしい。 豊かな語彙が欲しい、七夕の短冊には、そんなことお願いしてみましょうかね(笑)
2019年7月5日
30歳オーバー主人公コンテスト
なんてすばらしい響きでしょう。ぜひ、応募したいと思い、ネタも持っていますが、さてオチが……。こんなとき、みなさまどうやって納得のいくオチを考えるのでしょうか。 30歳になったとき、なにかが終ったような気がしてました。でも違うんですね、ここを超えたからこそ書けるものがあるのかも、という希望をくれるコンテストですね。 寄稿したいのはもちろんですが、みなさまの作品を拝見できることを楽しみにしています。
2019年7月3日
毎日30分
小説のための時間を取る、という目標を立てているのですが、どうしてもこんな時間になってしまいがちです。 でも、人間いつまでも生きていられる保証はない。なにかを残したいなら、なにかを作らなくてはなりません。 というわけで、今日も続きを執筆したいと思います。
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2019年7月2日
少しずつ漢方薬の味にも慣れてきました
そうは言っても、湯に溶いたそれを飲む前に、軽く覚悟は決めねばなりませんが……。 今、書きたいものがたくさんあって、とても幸せです。この幸せ上昇気流に乗って、体調も上向かないかな、なんて思っています。 それでは、本日お仕事のみなさま、一日頑張りましょう。今日は休日というみなさま、ごゆるりとお過ごしくださいませ。
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