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路地猫みのる
@minoru0302
2017年1月10日
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2020年5月30日
ケサランパサランを見つけた、かもしれない
歩いていると、ふわふわと白く毛足の長い物体が飛んできました。植物のような、でも意志を持って動いているような不思議な物体で、触った、と思ったら指のあいだをすり抜けてどこかへ行ってしまいました。 あれはケサランパサランだったのかも……と思ってます。 いいもの見せてもらいました^^
2020年5月24日
ちょっと書くスピードが落ちたかな…
毎日書いてないのが一番の原因。本当に、毎日書き続けてる人すごいなって思います!
2020年4月30日
いろいろ完結させることができました
完結にあたっては、読んでくださるみなさまのお力が大きいです。応援、レビューなどありがとうございました。 次は新しい話を、きちんとプロット立てて計画通りに書いてみたいです。 いつも横道に逸れてしまう……。 あと、短いお話をコンパクトにまとめて見やすく書けるようになったらいいなと思います。 そのあたり意識しながら執筆活動していきたいと思います。
2020年4月9日
完結力をつけたい
そんな目標のもと、とにかく三作品書き切りました。完成度は、また別の課題となりますが……。 ひとつの物語を描き切るのは、それなりにパワーのいることです。全体を読み返して、あぁ集中力の落ちているときに書いたなぁと思うような部分もあります。それでも書き上げることにより、ゲームで言うところの経験値が少し上がったような気になります。 でも人生は無限の可能性を秘めていますから、いったいどれだけ経験値を積めば、どれだけのレベルになればいいのか――誰にも分りません。持って生まれた才能、ステータスも、目に見えません。そういうのが見える世界なら楽ができるのかもしれませんが。 目に見えないものを一つずつ積み重ねて、いつか「何か」になれたらいいなぁと考えています。
2020年3月12日
屋根裏の同居人のほうばかり進めていますが
とある投稿サイトのコンテストに応募したいため、「屋根裏の同居人」を優先して書き進めています。本当は「雪原の孤児」も同時進行でいきたいのですが、どうしても文章量が多くなりがちで、更新頻度が低くなってしまうのです……。 読んでくださっているみなさまには恐縮ですが、しばしお待ちくださいませ。
2020年2月4日
双子のヒロイン設定のお話を非公開にしました
作品整理のため、上記のものを非公開設定にしました。魔界の王子様が日本の幼稚園で働くというお話で、人物などは気に入っていたのですが、一旦お蔵入りといたします。そのうち、ちょっとシチュエーションを変えて復活するかもしれません。 読んでくださったみなさま、申し訳ございません。
2020年2月2日
「縁結び始めました」が完結しました
全13話とそれほど長い話ではないのですが、私にとっては長い道のりでした。これを踏破できたのは、応援・いいね★をつけてくださったみなさまのおかげです。当初、誰にも見向きもされないだろうなーと思いながら書いていたので、望外の喜びです。ありがとうございました。 今回の物語は、あっさりした(異能要素の少ない)現代ファンタジーでしたので、次はまた別の形の現代ファンタジーも考えてみたいと思います。 引き続き応援いただければ嬉しいです。よろしくお願いします!
2020年1月14日
「見習い魔導士と、雪原の孤児」再編について
ネット小説にしては一話が長いのでは?というご指摘を受け、検討した結果、エピソードごとに再編することにしました。 一話の文字数が少なくなるので読みやすくなったと思います。たぶん、更新頻度もあがりますし。 ……あがると信じて頑張ります!
2020年1月13日
物語を書いていると
ときおり、キャラクターのびっくり発言・仰天行動が飛び出すことがあるものですが……。 このたび、「子どもができました」と言った彼には本当に驚かされました。予定外すぎます。しかし、そのおかげでストーリーにまとまりが出たので感謝しなくてはいけないのですが^^;
2020年1月7日
ひとつの物語が
終盤を迎えようとしています。 ゴールが見え、ほっとすると同時に、少し名残惜しい気持ちにもなりますね。 一方で、学生のころから構想し続けて、未だ終わりの見えない物語もあります。私が地上から去る前に、どうにか形にしたいものです。 私にしか、形にできないものですから。
2019年12月30日
構想から執筆に移ってみると
キャラクターの性格、キャラクター同士の距離感がよく分かります。 主人公はもっと淡白な子をイメージしていたのに茶目っ気があったり、イケメン設定がちょっとアホの子になっていたり、高飛車お嬢様が意外とまともな意見を出したり、想定外のことだらけです。 だからこそ、書くのは楽しいですね。
2019年12月26日
現在書いているファンタジー小説のキャラたちを
イラストに描き起こしてみました。(拙いので公開はいたしません;) 思ったよりしっかりと、頭の中に人物像ができているようです。やはり、短編であっても物語として「自分の外」へ出してみるのはいいことですね。 そして疑問に思うのが、何万字までを「短編」と呼んでよいのか。 カクヨムさんは10万字以上を長編、1万字未満を短編としているようですが……1万字じゃ何も終わらない。まとめかたが下手なんでしょうね(汗 主人公が予想より性格悪い(というか冷めているというか)感じですが、どうにか物語としては成立しそうなので頑張って進めてまいりたいと思います。 今度のものは、ある程度まとまったエピソードができてから公開していきます。 どうぞよろしくお願いいたします!
2019年12月24日
カクヨムWeb小説短編賞に参加して、みたかったがやはり無理だ(汗
物語を書き始めてみたのですが、起承転結の「起」時点で1万字になりました。アウチ!
2019年12月24日
カクヨムWeb小説短編賞に参加して、みたかった。
ちょうど長編ファンタジーの構想があり、その習作として、物語の一片を切り取ったものを書いて応募しようと思ったのですが……。 1万字以内でなんて収まらない! むしろどうやって収めるの!? あらすじの時点で2000文字超えます……。 ので、コンテストへの応募は諦めて、習作(キャラクターたちの性格、特に会話の店舗を掴むためにひとまず書いてみるお話、を私はこう呼びます)としてひとつ書いてみようと思います。登場人物もどんどん増えていくし……コンパクトにまとめるのって難しいなぁと思う今日この頃です(´;ω;`)
2019年12月21日
いくつかの自主企画に参加させていただきました
企画者のみなさま、ありがとうございます! 自主企画って本当にありがたいです。 少しでもご縁のある方の目に留まりますように、書き続けていきたいと思います。 余談ですが、すっごいもこもこして可愛い指先穴あき手袋を買ったのですが、もこもこしすぎ使いにくい; 特に、小指が埋まってほぼ使えない。右手はまだいいけど、左手は致命的なので(「a」が押せない)脱いだのですが、おかげで左手だけ寒いです……。
2019年12月17日
煮物に味がしみこむのを待ちながら
小説を書いたり、資料を整理したり。 便利な世の中になったものです。 のわりには執筆活動が……いえ、頑張ります!
2019年12月14日
町(街ではない。タウン)でお買い物すると
いい刺激をもらえますね。 電車で隣に座った人、すれ違った人、ショップの店員さん……直接の会話があってもなくても、それは「人とのふれあい」ですから。 良いものも、心地よくないものも含めて、いい刺激になったなぁと思います。 小説に生かせたらいいな。
2019年11月11日
ご無沙汰しております
プロットがあってもなくても、執筆が滞るときは滞る……。ということを実感しつつある今日。 でも、ないよりは合ったほうが良いでしょうね。たぶん、私のような怠け者は、プロットに沿って物語を描き、「現時点で〇%達成」みたいな、目に見える何かがあったほうが良い気がします。 カクヨムに連載している物語は、ほぼ勢いで書きなぐったものですので、方向修正し、なるべく早めに終わらせて、新たなスタートを切りたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
2019年7月28日
映画『天気の子』を観てきました
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、面白かったです。 設定自体はわりとありふれたものだっと思うのですが、そこから最終の感動的なシーンへとつながる、物語の運び方が絶妙だと思いました。 はい、見習いたいですね。。
2019年7月23日
乗れないバイクについて調べることになりました
連載しながらキャラクターの個性を掴もうとしているのですが、どうやら彼、バイクが趣味みたいです。 現代ファンタジーである以上、現実にあるモデルから選ぼうと必死に検索。 そもそも、バイクの免許がいくつ(年齢)から取得できるのかとか、二人乗りの条件は、とか知らないことだらけでしたが、どうにかカッチョいいバイクを探し出すことができました! 本当にかっこいいモデルだったので、いつか具体的な描写が出来る日が来るといいなぁと思います。
2019年7月21日
応援と★評価の違いが良くわかりません
★評価は、読みたいものを探しているとすぐ見つかりますね。でも応援は、その小説のページに入らないと分からない仕組みのようです。 通知表に例えると、 ★…よくできました ♡応援…頑張りましょう ってことなんでしょうか。 どうせなら、★と♡のほかに、「◇…ここがちょっとダメだったね」ボタンもついてるといいなぁと思います。具体的に直す箇所が分かる有難いですよね。
2019年7月18日
チュニックと短い丈のワンピース、何が違うのでしょう
今年の流行は断然ロングワンピ。どのお店を覗いても、ロングロングロング……です。正直、身長150cm未満の私にはとても面白くない状況。 というわけで短めの丈のワンピを探し始めたのですが、「ひざ丈」か「チュニック」で検索すると、ようやくまぁまぁお目当てのものが見つかります。 あまり流行に敏感なほうではありませんが、流行のおかげで欲しい服の選択肢がせばまるのは困ったものです。
2019年7月17日
連載中の小説のタイトルを変更しました
タイトルは難しくあるべき、とは言いませんが、すべて「~でした(ました)」も違和感があり、端的なものに変えてみました。 難しいですよね、タイトルって。いつも一話を書き終えてから、顧みてタイトルをつけています。タイトルから内容をつむぎだしていくことが出来れば、もうすこしぶれずに書けるのかもしれません。
2019年7月15日
しなければならないことをしない日、を作ってみました
仕事や学校に行っていると、「~しなければならない」っていう事柄が山ほどありますよね。朝が来れば起きなければならない、昼になったら昼ご飯を食べなくてはいけない、誰かと話をしなければならない、課題や仕事の納期内に終わらせなくてはならないetc……数え上げればきりがありません。 そういうことを一切やらない日を作ってみました。起きたいときに起きて、お腹が空いたらご飯を食べて、読みたくなったら読んで、眠たくなったら寝る。 健康的な生活習慣堅守派の方々からはご不興を買いそうな体たらくですが、もし「~しなければならない」病に頭を抱えている人は、一度試してみるのもアリかな~と思いました。 無論、これ一日で悩みは解消しませんが。少しだけ、憑き物が落ちたような心地がいたします。
2019年7月12日
眠いのだけど
目標通り、30分書く気力が残っていて良かった。とりあえず今日も物語を進めることができて満足です。 眠さとは関係ありませんが、やはり語彙の少なさ、描写の稚拙さにため息をつきたくなること、しばしばですね。ハッキリと浮かんでいる光景があるのに、その中のどこを選びとり、どこを切り捨てて描写するか。取捨選択の難しさに足りない脳みそを悩ませています。
2019年7月12日
文章にも第一印象というものがりますが
好きな作品の中には、第一印象が悪くても「これは名作だ!」と思うものもあります。読み始めは「これって途中でおもしろくなるんかなぁ」と首を傾げたものです。 WEB小説なんかだと、その第一印象の時点ではじかれる場合が多いですよね。だって、他に素敵な作品がたくさんあるのだから、新しいものを読み始めればいい。 人間なら、特に学校・職場ではイヤでも人づきあいが続くわけで、次第に第一印象とは異なる人間像も見えてくるわけですが(やっぱりヤなやつだったと思うこともしばしば)、小説も、最後まで読んでみるとなかなか味があって良かった、というものが結構多いです。 ですので、私は一度読み始めたものはなるべく最後まで読むようにしています。「自分的名作」探しも楽しいものですね。
2019年7月10日
シチュエーションをぶった切ってみよう
双子のヒロインに迫られるお話が、ラブコメである必要はない! そう思って書き始めたら、まぁ楽しいこと楽しいこと。一人称小説ってあまり書いたことがないのですが、勢いを殺さず書けるという点が良いですね。 本当は主人公の青年をもうちょっとおバカさんにしたかったのですが、周囲がたいがいなキャラクターたちになりそうなため、そこそこお利口さんになりそうです。 比較級でもお利口さんになれてよかったね、主人公よ。
2019年7月8日
文通友だちにカクヨムで連載を始めたことを報告したら
とても喜んでいただき、かつ心強い励ましのお言葉をたまわりました。ありがとうございます! それをプレッシャーだと思わず、エールだと思って頑張ります!(こう書いている時点で、多少のプレッシャーではある……) ともあれ、応援してくださる方がいらっしゃるというのはありがたいことです。
2019年7月8日
連載というものをやってみて
一日に書ける文字数の少なさに驚き。せいぜい2,000~3,000字です。時間に制限があるのあから仕方ないですね。 そういえば、人生も有限でした。つまり、人生の中で書ける文字数にも限界があるわけです。 よし、毎日少しずつ頑張ります。(睡眠時間も大事ですからね!)
2019年7月6日
言葉を知らないことがもどかしい
書いている最中、この状況をどう表そう、この感情の名前はなんだろう、そう考えることが多々あります。どこかで見たはずの単語、知っているはずの風景、聞いたことのあるはずの言葉……そういうものが出てこない。これがとてももどかしい。 豊かな語彙が欲しい、七夕の短冊には、そんなことお願いしてみましょうかね(笑)
2019年7月5日
30歳オーバー主人公コンテスト
なんてすばらしい響きでしょう。ぜひ、応募したいと思い、ネタも持っていますが、さてオチが……。こんなとき、みなさまどうやって納得のいくオチを考えるのでしょうか。 30歳になったとき、なにかが終ったような気がしてました。でも違うんですね、ここを超えたからこそ書けるものがあるのかも、という希望をくれるコンテストですね。 寄稿したいのはもちろんですが、みなさまの作品を拝見できることを楽しみにしています。
2019年7月3日
毎日30分
小説のための時間を取る、という目標を立てているのですが、どうしてもこんな時間になってしまいがちです。 でも、人間いつまでも生きていられる保証はない。なにかを残したいなら、なにかを作らなくてはなりません。 というわけで、今日も続きを執筆したいと思います。
2019年7月2日
少しずつ漢方薬の味にも慣れてきました
そうは言っても、湯に溶いたそれを飲む前に、軽く覚悟は決めねばなりませんが……。 今、書きたいものがたくさんあって、とても幸せです。この幸せ上昇気流に乗って、体調も上向かないかな、なんて思っています。 それでは、本日お仕事のみなさま、一日頑張りましょう。今日は休日というみなさま、ごゆるりとお過ごしくださいませ。
2019年6月30日
初めまして、こんばんは。
しばらくぶりに小説を書き始めました。長いこと書きたくて、書けなくて、最近ようやく自分の中に書きたいものが満ちてきた頃あいだと思い、書き始めました。 今はあまり、皆さまの作品を拝見する余裕がありませんが、ご容赦ください。皆さまよろしくお願いいたします。カクヨム運営者の皆さまも、よろしくお願いいたします。 また、いくつかの自主企画に参加してみました。同じ企画に参加されているみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。