本日『とんでもない美少女である義妹（いもうと）は俺の事が好き過ぎて結婚する気でいるが、俺は義妹を嫁にする気なんて全くない。』の第２０話を投稿しました。
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https://kakuyomu.jp/works/16818093072884339222/episodes/16818093079423880372今日も、多くの方から☆やフォロー＆♡での応援、感想を頂けました。
本当にありがとうございます。
これからも完結に向けて頑張って行きたいと思っていますので、引き続き応援して頂ければ幸いです。
＜雑の談＞
一章の最終話となる２０話を投稿したのですが……正直、このお話は皆さんにどう映ったのでしょうか。気になります。
作者的には、撫子に言わせたいことを言わせた回でして、少しやりすぎたのかな？とも思ってしまうのです。
本当なら、８話～４２話ほどまで初瀬峰とのあれやこれやがあって、現２０話に辿り着くんです。だから、今の話だと通って来た道が短いので、急にそこまで言われてもなぁって感じが読者側にはあるんじゃないかなぁって思いまして。
お話が全然変わってしまったので、変更前のネタバレをしてしまうんですけど、８話以降、初瀬峰がお弁当を作ってきたり、神野蒼衣（本編未登場）が杜城会長と揉め事を起こして、生徒会選挙対決をしたり、将輝が嫌味な男とテスト対決になったり、夏休みまでに色々とあった訳です。
そして、夏休みにあの過去の事件の話が出てきて、それを初瀬峰が聞いてしまい、二人が血の繋がった兄妹じゃないと知る。
突然の伏兵に焦った初瀬峰がごにょごにょしてきて、将輝がうわぁってなって（笑
撫子と初瀬峰との間に挟まれて、悩んで、今日の２０話って感じでした。
そこまで経ての現２０話だったんですよね、本来は。
ですので、２４話分？ 文字にしておよそ８万文字の展開を削除しているので、どうなのかなぁって思った次第です。
読まれないと読まれないで色々と悩みますが、読まれたら読まれたらで色々悩みが出てくるものなのですね。贅沢な悩みでしょうか。
と言う訳で、少々長文になってしまいました。すみません。
最近、涼しくなって来たかなぁって感じます。
皆様も体調管理には、十分に気を付けてください。
それではまた、ごきげんよう。