まって、気が付いたら一年以上何も書いてなかったのかよ。
そんなに忙しかった訳でもないのに、物書き飽きてきちゃってるのかな。
少し、前に進みます。
一番書きたい「汐入る駅の下でいつも立っている君を弄びたい」は、登場人物の元になっている実在する人物に気が付かれてしまっており、そのうちの一人から「ストーリー構成に参加したい」とかどうかしてるとしか思えない持ちかけをいただいているので先に進められないでいます。
この舞台は神奈川県の横須賀市が舞台なのですが、当時私はそこで生まれ育った生粋の横須賀っ子で、登場人物のほとんども横須賀市か横浜市の高校生です。
私は現在他県へ移り住んでいますが、電子通信が優れた今であってもその距離は大きな障害です。
まぁでも、読みたい人がいるならいつか更新した際に読んでくれるのでしょう。
その日を期待して、ではまたいつの日か。。。。