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ひととは多様なもの

完全に同じ人間は存在しない。

しかも、外的環境要因もあるわけで、同じ価値観もなく、知識もなく、人生もなく。

それぞれが特別であり、独立している。

そんな有象無象の多くに評価され、選ばれるものとはなんだろう。


みたいなことを考えてました。

KADOKAWAさんだと不易流行ということになるのでしょうか。


ボクにはボクの持ってるものと状況の中でやれることをやるしかないのですが、
人生は締切と選択の連続。


とりあえずパソコンなおさなきゃ……、にゃす。

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