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逸(はや)く、夙(と)く

激動の時代にボクたちはいる。

荒ぶ嵐は人の理解をはるかに超え、迫る未来に打ちのめされている。


こわいじだい。

来年はまた違う景色が見られるだろうか。

出来ることなら、一番最前列で楽しんでいたい。

生きてこの船旅を征きたい。


とゆー、感じで、本当に色々なことが信じられない速度で進んでいってます。

目の前のひとつの可能性だけを追えない、無限に拡がっていくものに、何を選択すれば良いのかが分からなくなる、みたいな。

脳も身体も追いつかない。

今までどおりを続けることの出来る人はすごい。


ボクは多分この潮に巻き込まれてここ数年は命からがら(はいつもの事だけど)、
なんとか舵を切って進まなきゃです。


神さま、たまには優しくして欲しいなあ。

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