あんまり物書きで音楽もやるって人は、
意外と少ないというか。
物書きかつ絵描きは比較的多いんですけどねえ。
というわけで、書いたり弾いたり描いたりもする生物isみなかた。
ただ、一番長いのは断然弾きです。
何歳だろ、物心ついた時にはレッスン受けてたはず。
ただ、ボクは超絶サボりでした。
レッスンの時間しか練習しないみたいな。いや、前にしっかり練習して進捗を確認するんだよ、レッスンというものは!
だから、ほんのちょっとだけ残り香だけ出来る。
でも、ここにクリエイティブが乗っかってるから、物語を即興でそらんじる遊牧民のように、瞬間で弾くことが出来る。
というのは、ちょっとした財産。
お父さんお母さんありがとうございます。
で、夜中に久々にリクエスト頂きましたから、何度かやってるものではなく、ガチの即興をDMで送り付ける、ふへへ。
いまは録音も簡単でいい時代。
一般公開はその腕のなさで死ねるからリンク公開です。カクヨムさんみたいな仕様ですよね、Youtubeって。
サポ限でいつか上げる……?
使ってないもんね、サポ限。いや、小説じゃないけどよいのかそれ。
で、音楽の話。
耳って基本塞がれてないから、自動的に入ってくる。
最もアクセスが早いんですよね。
これからの音楽業界は、絵と同様AIがかなり入ってくると思います。
が、どっちかというとAIがアレンジャーの立ち位置で、そういう意味では小説と同じ使われ方なのかも。
絵の業界はほんっとに大変そうですが……、音楽は即興、ライブもありますし、生き残りそうな気はしますですねえ。
頑張れ音楽業界ー、ふぁいとー。
↓のは音乗っけられないから見た目環境だけ。
KORGのアプリとKORGのキーボードで垂れ流してるんですが、やっぱしちゃんとした戻りのある鍵盤で弾きたくなっちゃう。
鍵盤って元の位置に戻る力があるんですが、その反発で跳ぶ感じなんですよね、弾くのって。