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人類における婚姻の儀式性とその意義

フレンズがふとお題挙げられてたもの。

本が上下巻で書けるやつです。

エッセー的に軽くまとめてもいいのだけど、ほんとこれは一生かけて研究するものだし、
その研究は地球から種が絶滅するまでやれる最強コンテンツ。

婚姻ってとてもスピリチュアルで、科学的で、ロマンティックで、エモーショナルで、社会的で、制度的で、理性的で、本能的。

そんな本質に、神様やコミュニティが正当性を与える。それが儀式。

なんて書いた方が分かりやすいのかなあ。


ふふふ。

婚約破棄だったりサレだったりがコンテンツとして強いのも、そういう根源と複雑に絡まっているからかもしれませんね。


久々に真面目。

楽しいなあ。

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