この世界の片すみで生きている矮小で無価値なボク。
唯一この世界に居続けられる慈愛に報いることの出来ることが、書くことなのだ。
価値がないモノが価値を生み出す。
無から有を生み出す。
まるで、魔法みたいだって。
等価交換、質量保存の法則を乱せるのだから。
ていうわけでへとへと丸ー。
今週は残りを出来る限り省エネ、慣らしで行きたいけど、まだまだ忙しそう。
安寧と時間が欲しい、優しい世界を夢見ていたい、現実はいいことしかうけいれたくない。
なんて脆弱な肉体、魂、在り方。
つよくなりたいなあ。
あ、そいえばえっくすでも出しましたが、
副題が入った神田駅に来臨しました。
お写真。
ボクは実存する、この世の片すみだとしても。