えっ、続きのおうたはさすがにマズい?
歌詞もっとなんとかしろ?
なんなら楽曲を差し替えろ?
楽曲名を変えたらいいんじゃないか?
少なくとも、楽曲に罪は無い、創作に罪は無いと思うアレなんですが、世の中は難しいもの。
内容が実際に起こった事件と似通ったりするだけで、登場人物の名前がちょっと被っていただけでやめろ、変えろ、となる。
勿論、その気持ちも痛いほど分かるし、つくり手としての道のりの先にあったものが壊される苦しみも分かる。
某事件については、どこかのタイミングでえっくすでボソボソすると思いますが、
因果な商売というかんじで、ショービジネスの光と闇だなあって。
ボクらも近しい光と闇を見るものとして、時代がいい方に向かうことを願うばかりです。
スポットライトは、肌が灼けるほど、熱い。