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これが恥の上塗りでござるか

とってもナイーブな夜明け前

カフェインたっぷりのcoffeeが少しスパイシー

ボクたちの未来もこんなふうにbitter tasteなのかな

頭の中はまだ今日という一日の素晴らしさを知らない

まるでchildhoodにひとりお留守番してるみたい

でもいつかは気づけるよ

sunriseはいつだって目の前にあるんだから……












ボク、もう今日あがっていいっすか。

ふ、もはや上塗りと言うよりは厚塗りでござるな……あああああぁぁあっ!

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