• 恋愛
  • 詩・童話・その他

夢幻軌道

人は十分やりきって、疲れて、眠りに落ちる瞬間。
純粋な多幸感とともに意識を飛ばせるという。

それはとても幸せなこと。
それはとても羨ましいこと。
私もそれだけ頑張れる人間になりたいなあ。

と思いながら、満たされない眠りに落ちます、すやぁ。
明日は書けるといいなぁ。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する