みなはらです、お久しぶりです。
ひさびさの近況ノートです。
詩やら、物語の創作裏話ふうとか投稿してましたが、
きつねの感想文、『ゆめのかよいじ』で間違いというか勘違いというか、
そういったことがありましたので、タイトルの訂正と本文に追記をいたしました。
一応、以下に追記文を添付しておきます。
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追記です。
この感想文は手元にあった旧版(少年画報社版)をイメージして書いたものでした。
投稿後に入手した新版(角川書店版)は、デジタル化に伴い、絵柄の修正と新編の追加、
そして最終話の削除がされておりました。
感想文は最終話を含めたイメージにて、あやはが、そしてタマが話しておりますので、
『ゆめのかよいじ』に興味をお持ちになり、見たときに感じた気持ちがつながらないことを考慮し、
浅慮かとも思いましたが、一応、旧版と新版では内容が異なることを書かせていただくこととしました。
これは旧版が良い、新版が良くないという事ではなく、ただ違う、というお話です。
まあ、個人的な好みはありますから、自分は初めに読んだ旧版の絵の方が好きです(苦笑)
けれども、新版に追加された新しいお話の『六線譜』という物語はとても良かった。
新版を読めて良かったと思います(笑)
お話の形は変わっても、作者の魂は変わっていない。
そんなことを思いました。
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以上です。
すみません(>_<)
さて、
近況としては裏話の最終話を仕上げ、完結させたら、
のびのびになっているきつねのきょんや、セッションの続きを書いていきたいと考えています。ほんと手が遅くてイヤになりますね(苦笑)
取材前提の紀行文もどきも、ちょっと私的トラブルで中断しておりますが、続きは書きたいのです。
いまはこんなことになって、新たなお出かけは望むべくもありませんが、
数編文のネタは溜まってしまっておりますので( ̄▽ ̄;)、おそらく一年くらいは困らないでしょうね。←むしろ書ききれない問題のほうがありそうです(苦笑)
リアルと書く方のバランスが溢れ気味で、
なかなかフォローさせていただいているユーザーの方や作品を覗きに行けないのが気になっています。←積ん読状態が慢性化してるのです(>_<)
この場を借りてお詫びをさせていただきますm(_ _)m
フォローさせていただいているのに、申し訳なく思っていますm(;∇;)m
また折りをみて作品におじゃまさせていただきますので、よろしくお願いいたします。