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「終わりと始まりは突然に」百三十四話『訪れるはずだった未来』を投稿しました!

高校生活も二年目に突入。
部活で忙しい友達と久しぶり一緒に帰る事が出来た、そんなある日の事。
私はみんなを夕食に誘うのだった……。

百三十四話をお送りいたします。

今回のお話は、瑪瑙が異世界に放り出されていなかったら、訪れたはずのお話です。

お辛い状況がまだまだ続いていますが、引き続きお付き合いください。

https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093077429546944

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