村の破壊に手を貸すことを決めた瑪瑙達。
村の中を見てまわると、瑪瑙は凄惨な光景を目にする羽目に。
そして瑪瑙は、跡形もなく村を消すことを決意する。
八十四話をお送りいたします。
この物語を書き始めた時から、ずっと書きたいと思っていたシーンの一つをようやく書くことが出来ました。
魔法の名前も、規模も、効果も、ずっとずーっと以前から考えていました。
物語の確信へ至る話ではありませんが、書きたかった話を書けて嬉しく思っています。
ここ三話程短いスパンで投稿していますが、また月一程度に戻ると思います。
この先もどうぞお付き合いください。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330666063109153