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水無月 真珠
@minaduki-sinju
2021年4月4日
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7時間前
「終わりと始まりは突然に」百二十六話『色々な信仰』を投稿しました!
ガラク皇国の山々には、未だに発掘されていない喪失文明期の遺跡が多く存在している可能性があると言う話を聞く。 その要因に、ガラクの山岳信仰が深く関わっていると、会長から教えてもらった。 百二十六話をお送りいたします。 またまたちょっとした世界観のお話です。 最後はちょっとえっちー雰囲気からの、新しい話の導入になります。 お楽しみに。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093075905670774
4日前
「終わりと始まりは突然に」百二十五話『魔導具の歴史』を投稿しました!
魔導具ギルドからの依頼で、私達は魔導具制作のお手伝いをすることに。 作業をしていてふと、私はアルバスティアの言っていた言葉を思い出した……。 百二十五話をお送りいたします! ルーリの過去のお話その二と、ちょっとした設定の話をする https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093075680265215
4月16日
「終わりと始まりは突然に」百二十四話『嵐が去って』を投稿しました!
スドネアと言う街で大嵐をやり過ごした私達は、街へと繰り出し所用を済ませることに。 嵐の影響で、煙突や屋根が崩れたりと、色々被害が大きかったようだ。 そんな中、ルーリの様子が少しおかしいことに気づいた。 百二十四話をお送りいたします。 魔導具のあれこれや、ルーリの過去のお話です。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093075441487268
4月13日
「終わりと始まりは突然に」百二十三話『血』を投稿しました!
宝輪の光を浴びた人間の体が、獣のように変容することが解った。 さらなる結果を求め、ワタシは実験を進める……。 百二十三話をお送りいたします。 久しぶりにアルバスティアサイドのお話です。 この子の視点で話を書くときは、グロいお話になる事が多くなると思います。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093075257424757
4月10日
「猫である」五話『連絡先』を投稿しました!
迷子の童子ちゃんを探した次の日に、都月先輩が連絡先の交換をするために教室へとやって来た。 その後、なぜか中塚君に質問攻めにされてしまう。 五話をお送りいたします。 三月はもう一つの方の小説をキリの良いところまで書いてしまいたかったので、こちらはお休みしておりました。 一応不定期更新と言ってはいましたが、できれば月に一話ぐらいは投稿したいと思っています。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212069939227/episodes/16818093075196160419
4月7日
「終わりと始まりは突然に」百二十二話『別れと出会い』を投稿しました!
事件はメノウ達五人の活躍によって、幕を閉じた。 事件を解決した彼女達は、フォニアムの街を去って行った……。 百二十二話をお送りいたします。 これで、フォルティシモ学園編は終わりです。 ヘリオ達は、今後登場することは無いと思います。 ただ、もともとスピンオフみたいな話や番外編みたいな話をいくつも作れるように物語を考えていますので、いつか彼女達の物語の続きも書ければなと思っています。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093074902630266
4月3日
「終わりと始まりは突然に」百二十一話『目標』を投稿しました!
人質となった私達を助けるため、メノウ達五人が姿を現した。 たった五人が大人数を相手に圧倒する姿を見て、先生は彼女達の正体を明かす。 百二十一話をお送りいたします。 早いもので三月も終わり、四月になってしまいました。 後一話~二話くらいで、フォルティシモ学園編が終わりそうです。 あくまで予定ですが。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093074671198404
4月3日
「終わりと始まりは突然に」百二十一話『目標』を投稿しました!
人質となった私達を助けるため、メノウ達五人が姿を現した。 たった五人が大人数を相手に圧倒する姿を見て、先生は彼女達の正体を明かす。 百二十一話をお送りいたします。 早いもので三月も終わり、四月になってしまいました。 後一話~二話くらいで、フォルティシモ学園編が終わりそうです。 あくまで予定ですが。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093074671198404
3月30日
「終わりと始まりは突然に」百二十話『潜入』を投稿しました!
突然現れた先生に、尾行を止められてしまう。 彼女達の事情を何か知っていそうな先生だったが、今は話せないと言われてしまう。 仕方なく私達は女子寮へと引き返した。 百二十話を投稿しました! 後一話ほどで、フォルティシモ学園編は終わりそうです。 今月は十一回も更新しました。 頑張った! ふんすふんす。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093074481723563
3月27日
「終わりと始まりは突然に」百十九話『尾行』を投稿しました!
大口鼠討伐から一日、突然午後から休校になってしまった。 そして私達は、不審者が複数の女性だという話を聞いてしまう。 メノウ達の事が心配になった私達は、彼女達を尾行することにした……。 百十九話をお送りいたします! 次で百二十話になりますね。 はやいなー。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093074364057407
3月24日
「終わりと始まりは突然に」百十八話『剣を掲げて』を投稿しました!
大口鼠の被害をこれ以上増やさないために、私達は討伐作戦に志願する。 順調に討伐が進んでいると思った矢先、大口鼠の様子が変わり、大群で襲い掛かって来た。 百十八話をお送りいたします! ここまで瑪瑙たちの強さばかりを強調する話をしてきましたが、ヘリオ、チル、アンバーの活躍も書きたかったので書きました。 もう少し、フォルティシモ学園編は続きます。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093074151850677
3月22日
「終わりと始まりは突然に」百十七話『鼠害』を投稿しました!
いよいよ学外実習の日。 私とアンバーは魔物と戦ったどころか、見た事も無かった。 そんな私達は、大口鼠を倒すことに手間取ってしまう。 百十七話をお送りいたします。 引き続きヘリオドール視点です。 色々新鮮で、書いていて楽しい https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093074023162487
3月19日
「終わりと始まりは突然に」百十六話『三対一の対決』を投稿しました!
決闘で圧倒的な実力を見せたリステル。 私はそこでリステルに手合わせすることをお願いしたのだが、何故か幼いハルルと対決をすることに……。 百十六話をお送りいたします! 元々小説を書くことは楽しかったのですが、最近さらに楽しく感じるようになり、頭の中が小説の続きを書くことでいっぱいになってしまっています。 たーのしー! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093073905031389
3月17日
「終わりと始まりは突然に」百十五話『決闘』を投稿しました!
昨晩起こった事が原因で、決闘を挑まれてしまうアンバー。 本当の原因は私にあるはずなのに、事実を捻じ曲げられてしまう。 百十五話をお送りいたします! まだしばらくは、ヘリオドール視点で物語が進みます。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093073754118636
3月15日
「終わりと始まりは突然に」百十四話『貴族と平民』を投稿しました!
食事を済ませた私達は、新作の石鹸を貰うために談話室でアンバー待っていたのだが、時間が過ぎても中々姿を見せなかった。 不安になった私は、女子寮を探すことに……。 百十四話をお送りいたします。 体調悪くてお家にいるのに、ついつい執筆してしまいました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093073592685080
3月12日
「終わりと始まりは突然に」100万文字到達記念イラスト!
投稿しているファンタジー小説が、100万文字に到達できたことを記念して、瑪瑙、ハルル、サフィーアの三人を描きました! これからも、よろしくお願いいたします!
3月12日
「終わりと始まりは突然に」百十三話『料理好きの女の子』を投稿しました!
ホリングワース先生に、へとへとになるまで基礎訓練を叩きこまれた私達生徒は、あまりの疲れに食欲もなくしてしまう。 どうしたものかと考えていると、一人の女の子が話しかけて来た。 百十三話をお送りいたします。 いつも違う書き方をしているので、あたまがぐにゃーってなります。 それでも、めっちゃ楽しいです。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093073410304235
3月9日
「終わりと始まりは突然に」百十二話『入学式』を投稿しました!
フォニアムの街にある学園に、入学式の日が訪れた。 私は夢にまで見た騎士科への合格が決まり、いよいよ学園生活が幕を開ける。 百十二話をお送りいたします。 今までとはちょっと違う視点でのお話です。 上手く書けるかはわかりませんが、こういう話しも書いて見たかったのです! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093073236195363
3月5日
「終わりと始まりは突然に」百十一話『旬の食べ物』を投稿しました!
ユークレースお姉ちゃんと暮らすようになり、幸せな時間を過ごすハルル。 ハルルは、大好きな人たちの役に立つために、あることを決心する。 百十一話をお送りいたします。 111話です! なんだかおめでたい気がします。 ハルルの過去編でした。 ハルルが加入して随分が経ちますが、ようやく書くことが出来ました。 他の子達の過去もちゃんと考えていますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093073067811487
3月3日
「猫である」四話『人探し』を投稿しました!
初めての講義が終わった夕方。 帰宅途中に、人探しをしているというナツメさんと出会う。 四話をお送りいたします。 ようやく、ラブコメ要素の進展が出来そうです。 ちょっと(?)不思議体験とラブコメを両方考えるのが楽しいです。 が、難しい。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212069939227/episodes/16818093072963782686
3月1日
「終わりと始まりは突然に」百十話『熱にうなされて』を投稿しました!
熱にうなされて、昔のことを夢見るハルル。 その夢はハルルにとって、とても辛い辛い過去の夢。 百十話をお送りいたします。 物語の最初の方で触れた、ハルルの過去のお話です。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093072847805311
2月27日
「終わりと始まりは突然に」百九話『撤収準備』を投稿しました!
増長していた駆け出し冒険者を軽々と一蹴した瑪瑙達は、彼らの今後を考えて、少し厳しく注意をする。 そして、実戦演習最終日を迎える。 百九話をお送りいたします。 もう次が百十話になるんですね。 はやーい。 フラストハルン編では、今の所語っていなかった登場人物の過去の話も掘り下げていきたいと思っています。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023214214755758
2月25日
「終わりと始まりは突然に」百八話『対人戦闘』を投稿しました!
駆け出し冒険者の為の実戦演習は三日目を迎え、対人の為の訓練を始める瑪瑙達。 そんな中、跳ねっ返りの新米達が、瑪瑙達に勝負を挑む。 百八話を投稿しました! もう百八話まで来ましたね。 まだまだフラストハルン王国編は始まったばかり。 道は長そうです。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023214071183496
2月22日
「猫である」三話『入学式』を投稿しました。
いよいよ入学式当日。 私と蒼はスーツに着替えて大学へ。 そこで、同じ大学に進学したクラスメイト二人が待っていた。 三話をお送りいたします。 大体これでメインの登場人物は全員登場できたかなと思います。 二話にナツメさん成分が無かったので、三話で不思議現象と共に、再登場してもらいました。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212069939227/episodes/16818023213938883765
2月20日
「終わりと始まりは突然に」百七話『解体体験』を投稿しました!
実戦演習は二日目に入り、瑪瑙達は駆け出し冒険者達を連れて、実戦を経験させるために魔物を探す。 そして、狙い通り複数の魔物が襲い掛かってくる。 百七話を投稿しました。 今回、今まで掲載していたキャラクターイラストが載っているURLを消すことにしました。 流石にちょっと絵が拙いと思ったからです。 先日描いた絵柄からもだいぶん離れてしまっています。 まあ何分久しぶりに絵を描いた時のイラスだったため、リハビリも兼ねていましたし。 もっとお絵描き上手くなりたい。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023213753120709
2月17日
「猫である」二話『お泊り』を投稿しました。
言葉を話す猫さんと出会って数日、大学の入学式の前日になった。 そんな私の部屋に、中学からの友達が泊まりにやって来た。 二話をお届けいたします! 少し会話が多いですが、楽しく書けたのでよし!(指さし確認) https://kakuyomu.jp/works/16818023212069939227/episodes/16818023213642853586
2月16日
「終わりと始まりは突然に」百六話『実戦演習』を投稿しました!
冒険者ギルドの応接室に案内されて事情を話す瑪瑙達。 瑪瑙達の素性を知った冒険者ギルドのギルドマスター等二人から、とある講師を頼まれることになる。 百六話を投稿しました! 色々と瑪瑙達それぞれが活躍する話を書いていきたいと思っています。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023213497952673
2月12日
不定期連載開始のお知らせ。「猫である」第一話『黒猫』を投稿しました。
この度、不定期更新ではありますが、新しい物語の投稿を始めました。 ジャンルはラブコメを予定しています。 引っ越しの荷物整理も一段落し、気分転換に散歩へ出かけ、迷子になってしまう咲月早花。 そんな彼女の前を、一匹の黒猫が通り過ぎる。 「不吉だな……」 思わず出たその一言から、彼女の生活は緩やかに変わっていく。 その内キャラクターのイラストも描きたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 https://kakuyomu.jp/works/16818023212069939227/episodes/16818023212319425509
2月10日
「終わりと始まりは突然に」百五話『いつか見た光景』を投稿しました!
瑪瑙達はレーベックを発ち、もうすぐサーキスと言う街に到着するという所で、冒険者三人が魔物の群れから逃げているところに遭遇する。 三人を助けるべく、瑪瑙達は立ち向かう。 百五話をお送りいたします。 色々とみんなが活躍するところを書いていきたいですね https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023213182475159
2月6日
「終わりと始まりは突然に」百四話『新緑祭』を投稿しました!
フラストハルン王国最初の街、レーベックへと訪れた瑪瑙達は、穏緑の頃の始まりを祝う新緑祭と言うお祭りが運よく近々開かれることを知り、参加することに。 百四話をお送りいたします。 いよいよフラストハルン王国編第一話です! 色々書きたい話が山積みなので、頑張って書いていきたいと思います! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023212969362015
2月2日
「終わりと始まりは突然に」百三話『お元気で』を投稿しました!
瑪瑙達が出国の準備を進めていると、王国騎士団一番隊隊長であるフローベルグが姿を見せた。 突然フローベルグから直々に、手合わせをして欲しいと頼まれる瑪瑙。 百三話を投稿しました! いよいよハルモニカ王国編最後です! 次回からはいよいよフラストハルン王国編に突入いたします! お楽しみに! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023212714506591
1月28日
「終わりと始まりは突然に」百二話『指切り』を投稿しました!
へとへとになるまで遊んだ瑪瑙達は、コルト達三人のたっての願いである最後の夕食を振舞う。 そして八人は月明かりの下、硬く約束を結ぶ。 百二話をお送りいたします! あっという間に900,000文字に到達してしまいました。 後十万文字で、1,000,000文字に到達してしまいます。 わーお。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023212516652628
1月24日
「終わりと始まりは突然に」百一話『雪合戦』を投稿しました!
瑪瑙達はフィッスルンの街の外れにある、少し小高くなった草原へ足を延ばす。 今日一日は何もかも忘れて、皆といることを楽しむことになった。 百一話を投稿します! 今回と次回は瑪瑙のお料理回にしたいと思っています。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023212157908318
1月21日
百話到達イラストを描いてみました!
まだまだお話は続くので、よろしくお願いします!
1月18日
「終わりと始まりは突然に」百話「苦い飲み物と別れへ向けて」を投稿しました!
いよいよハルモニカ王国最後の目的地、境の街フィッスルンへ到着した瑪瑙達。 バザールでとあるものを見つけ、皆に振舞う事に。 そしてコルト達三人から、突然に別れを告げられる。 百話をお送りいたします! とうとう百話! もうちょっとで三年目に突入してしまいます! まだまだ物語は続くので、どうぞお付き合いください 小説のフォローや応援、レビューや感想を頂けると嬉しいです! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023211893784105
1月14日
「終わりと始まりは突然に」九十九話『騙る者』を投稿しました!
ガネットから、ヴェノーラの街に風竜殺しの英雄が来ているという話しを聞く。 それが、自分達を騙る者だという事に気づく瑪瑙達。 情報を求めて冒険者ギルドへと赴くが……。 九十九話をお送りいたします。 後一話で百話だあああああ! 小説のフォローや、応援をしていただけると嬉しいです! 応援コメントや、レビューもお待ちしております! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818023211690416376
1月10日
「終わりと始まりは突然に」七十八話『召し上がれ』を投稿しました!
商人のガネットから、ガラク皇国で使われている食材や調味料を手に入れた瑪瑙は、さっそくみんなに振舞う事に。 瑪瑙も、久しぶりの味に涙を流す。 九十八話をお届けします! 出したかった物も出せて、書いているのが楽しかったです! 調味料関係は、異世界ファンタジーの醍醐味の一つですよね。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330669689291660
1月8日
「終わりと始まりは突然に」九十七話『芸術の街ヴェノーラ』を投稿しました!
ハルモニカ王国四大都市の一つ、芸術の街ヴェノーラへと到着した瑪瑙達。 音楽や美術品に溢れる通りを楽し気に歩く一行は、フラストハルン王国から来たという商人ガネットと出会う。 九十七話をお送りいたします。 残り三話で百話だー!!! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330669571891250
1月5日
「終わりと始まりは突然に」九十六話『青い薔薇』を投稿しました!
セレエスタの街の復興を手伝いながら、セレスタとも親交を深める瑪瑙達。 だが、その時間は僅かしかなく、セレエスタの街から発つ日が訪れた。 瑪瑙はセレスタに、思いを込めた魔力石を贈る。 九十六話をお送りいたします。 いよいよ次の街へと旅立ちます。 若干逃げるような旅立ちですが。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330669259816395
1月1日
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、「終わりと始まりは突然に」をよろしくお願いいたします。 まだまだ書きたいことが山ほどありますので、がんばって書き綴っていきたいと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。
12月30日
「終わりと始まりは突然に」九十五話『先遣隊』を投稿しました!
瑪瑙達は、セレエスタの街の領主ボルンハルトから食事会の招待を受ける。 そこには、三番隊の隊員二人が先遣隊として訪れていた。 このままでは瑪瑙達は、再び首都へと呼び出される羽目になる事に気づく。 九十五話をお送りいたします。 これが今年最後の投稿になります。 また来年もよろしくお願いいたします。 それでは良いお年を! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330669078985236
12月26日
「終わりと始まりは突然に」九十四話『気持ち新たに』を投稿しました!
瑪瑙はサフィーアの魔法で、再び幼馴染と再会する。 他愛もない会話をし、自分が元の世界に帰る事を諦められない事に気づく。 そして、涙を流しながらも瑪瑙は再び決意する。 九十四話をお送りいたします。 そろそろハルモニカ王国編が終わりそうです。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330668881226656
12月23日
「終わりと始まりは突然に」九十三話『心折れて』を投稿しました!
白髪の少女を何とか退け、瑪瑙達はセレエスタの街へ戻る。 だが、瑪瑙の心に落ちた暗い影は想像以上に重かった。 そして瑪瑙は、旅を辞めることを提案する。 九十三話をお送りいたします。 今年後一回くらい更新出来たらなーと思っています。 十月くらいから私頑張った! ふんす! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330668745021099
12月20日
「終わりと始まりは突然に」九十二話『化け物』を投稿しました!
セレエスタの街の復興を手伝い数日が経ったある日、とうとう瑪瑙の失った左手が聖女によって再生された。 喜びに涙する瑪瑙達だが、瑪瑙の力の一端を知った白髪の少女が本性を現した。 九十二話をお送りいたします。 ここまで短いスパンで投稿していたのは、この一連の話を書く為でした。 まあそれ以上に楽しかったって言うのが大きいのですが。 ちなみにサブタイトルの化け物は、瑪瑙からみたアルバスティアと、アルバスティアから見た瑪瑙の事です。 まだまだ話は続きます! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330668522969890
12月16日
「終わりと始まりは突然に」九十一話『再会』を投稿しました!
セレエスタの街を救った瑪瑙は、タルフリーンで起こった誘拐事件の犯人一味の一人と、フルールで出会った白髪の少女と再会する。 そして、白髪の少女は不穏な笑みを浮かべる。 九十一話をお送りいたします。 とうとう話数が九十台、文字数が八十万文字を超えてしまいました。 いったん今回はワンクッション。 不穏な空気を残し、次回へ。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330668397843236
12月12日
「終わりと始まりは突然に」九十話『セレエスタの奇跡』を投稿しました!
瑪瑙達八人はセレエスタの街を救うべく、地竜に攻撃を次々と放つ。 だが、恐ろしく頑強な地竜に攻撃は一切通じなかった。 それでも諦めず、彼女たちは立ち向かう。 九十話をお送りいたしました。 とうとう話数が九十台を迎え、八十万文字を超えることになりました! わーお。 まだまだお話は続きます! フォロー、応援、応援コメント、レビューお待ちしております! https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330668175887357
12月9日
「終わりと始まりは突然に」八十九話『黒煙』を投稿しました!
瑪瑙達はセレエスタの街へと目前まで迫ったが、セレエスタの街から濛々と黒煙が上がっている所を目撃する。 呆然と立ちつく瑪瑙達に、魔物達が襲い掛かる。 八十九話をお送りします。 まだまだ重い話が続きます。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330667992448007
12月5日
「終わりと始まりは突然に」八十八話『宝珠と宝輪』を投稿しました!
白髪の少女は、謎の組織スペリオルと遭遇する。 スペリオルがセレエスタの街の襲撃計画を企てている事を知った二人は、その襲撃に使われるといわれる未知の魔導具、宝珠と宝輪を奪いにセレエスタへ向かう。 今回は、以前に出て来た髪の毛が真っ白な女の子と、もう一人の女の子のお話です。 基本的にこの子達が登場する回は、グロくなります。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330667707236782
11月29日
「終わりと始まりは突然に」八十七話『左手』を投稿しました。
ほんの些細な油断。 その些細なことで、リステルは大事なものを酷く傷つけてしまった。 失意の中、瑪瑙は優しく手を伸ばす。 八十七話をお送りいたします。 重い話その2です。 まだ続きます。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330667543290799
11月26日
「終わりと始まりは突然に」八十六話『決死の一撃』を投稿しました。
ティンバロを発った瑪瑙達。 フラジョリートの街を目前に、魔物と遭遇する。 そこで瑪瑙は、世界の残酷さを知ることになる。 八十六話をお送りいたします。 ここからしばらくハードな話が続きます。 書きたかった話の一つなので、頑張って書いていきたいと思います。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16817330667411386926
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