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「終わりと始まりは突然に」百三十一話『滴る赤』を投稿しました!

上空の赤い光の玉が弾け、目も眩むような光が人々を襲う。
私は自身の魔力を解き放ち、大勢の人たちを守るために魔法を発動する。

百三十一話を投稿しました!

朝晩の気温の寒暖差が激しく、体調を崩しやすくなっています。
体調に気をつけて、日々をお過ごしください。

え、私?
めっちゃ体調悪いよ!!!!!

ずっと書く予定をしていたこの話ですが、やっぱり気が重いですね。

https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093076935526063

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