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「終わりと始まりは突然に」百十四話『貴族と平民』を投稿しました!

食事を済ませた私達は、新作の石鹸を貰うために談話室でアンバー待っていたのだが、時間が過ぎても中々姿を見せなかった。
不安になった私は、女子寮を探すことに……。

百十四話をお送りいたします。

体調悪くてお家にいるのに、ついつい執筆してしまいました。

https://kakuyomu.jp/works/16816452219487338908/episodes/16818093073592685080

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