こんにちは。谷口雅胡です。
私の黒歴史。読んでくださり、ありがとうございます。
毎日１話ずつ更新できるのも、これもひとえに応援してくださっている皆様のおかげです。ありがとうございます！
さて、まだ初めの方ですが、少しづつ、私の小説を読んでくださる方が増えて来て、嬉しい限りです。
そこで、今日はティータイムについてお話したいと思います。
ティータイムは、本編の後についている、ショートストーリーですが、灯が本編を、みずほがティータイムを仕切っているわけですが、実はこのティータイム、本編の裏話も隠されています。
例えば、みずほと健一の場面では、健一の灯に対する気持ちが書かれてますし、幸太郎の場面では、灯が幸太郎に健一のことを打ち明けていることがわかります。
なので、本編と、ティータイムも一緒に読んでいくと、また違った視点で登場人物の視点が分かってくると思います。
勿論、ティータイムは、皆様の箸休め的な気持ちで書いています。この話、あまりにも暗いので、なので、これからもみずほの視点で、面白い話を書いて行きたいと思っています。
これからも、私の黒歴史。よろしくお願いいたします。