えっと、本日投稿した第十四話後悔の足跡①、かなり悩んだ末に投稿しました。
この物語は実は割と、ぎっちり世界観が考え込まれています。
シリアスで、残酷な感じ。
(いや、ギャグもあるか?)
ま、まあ、そこのところは置いておいて、私としてはそろそろ世界観の説明も必要かな……ってことで今まで触れられていなかった世界観という部分に、ようやく重い腰を上げて触れたわけです。
正直、かなり挑戦です。
だっていきなり思ってたのと違うシリアスチックな話が出てきたら普通びっくりするでしょ?
だから本当は止めておきたかったんですけど……プロットが出せと言ってくるので泣く泣く投稿しました。
あー、まーじで結果が怖い。
吉と出るか、それとも凶と出るか……。
明日が楽しみですね(笑)