• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

電車の中で、自分の小説を読んでいる人に会った話

えっと、はい、タイトルの通りです。
朝通勤のために満員列車に揺られていると、ふと前の人のスマホが目に入りました。
あー、カクヨム読んでるなー、って思って、誰の読んでるんだろー、などと作品のタイトルをチラ見したら……
なんと自分の作品だった!
いや、すんごい恥ずかしい!
めっちゃ恥ずかしかった!
でも、とても嬉しかった!

なんか、自分の作品、読んでもらえてるなーって思ってはいたんですけど、リアルで読んでいる人を見るのは初めてだったので、なんだかとても新鮮な(?)気持ちです。

2件のコメント

  • おめでとうございます。
    凄い偶然ですね。
  • おぉ!
    それはとても喜ばしい出来事ですね!
    その人も、まさか今読んでいる小説の作者が自分のすぐ後ろにいるとは思っていなかったでしょうね〜( ̄▽ ̄)bグッ
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する