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著書の寄贈に行ってきました

 『カクヨムコン4――再チャレンジか、新天地か、バカンスか』の第46話で、以前商業出版した本について少し書きました。


『カクヨムコン4――再チャレンジか、新天地か、バカンスか』
「第46話 本を寄贈しに行きました――商業出版と自費出版」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887414539/episodes/1177354054889370643


 カクヨム発タイプの書籍ではないため、今まで触れてきませんでしたが、エンタメ以外の本の商業出版についての話があってもいいかなと思い、今回少しですが書いてみました。
 うまくまとめられそうでしたら、もう少し詳しく‘カク’つもりです。

 なんでも簡便にできる時代だからこそ、きびしいことに耳を傾け、ややこしいことにこだわることのたいせつさに、改めて思いをめぐらせています。

 集めたまま出番のなかった絵葉書を整理しながら。
 カモミールティーで温まりながら。

2件のコメント

  • 美木間さま
    再度、情報をありがとうございました!
    リトルプレスの回、再度読ませて頂きました。しっかりタイトルにも「リトルプレス」とありますね。以前も読んだのですが、ちゃんと読み込んでおらずで申し訳ありません。

    ミシマ社の情報もありがとうございます! 自由が丘の本を買ったことがあったのですが、こんなに精力的に頑張っているとは意外でした。HPを読み込んで、リトルプレスのイメージをつかみたいと思います。色々教えて頂いてありがたいです。

    >オレンジ11さんがご近所さんでしたら、ブックカフェetcご案内したいです!

    是非案内して頂きたいです! さぞかし楽しい時間になることでしょう。 



  • オレンジ11様

    コメントをありがとうございます!

    リトルプレスやZINEなどの少部数冊子は、とても流行していて、専門店もあるくらいです。
    イラストレーターさんが個展で配布したり、カフェなどに置かれたりと、Web情報発信時代にあえて紙媒体で発信することが新鮮だったりもします。
    少部数であるからこそ、入手しずらいという希少性も出ますしね。
    機会がありましたら、ぜひ、実物を手にとってみることをおすすめします。
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