「富士見L文庫×カクヨム 美味しい話&恋の話 短編小説コンテスト」に応募中の「図書館カフェでスモーブローを君といっしょに食べたかった」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883124432への☆とレビューをありがとうございます。
皆様からの丁寧なレビューに感激しております!
私自身は、レビューがあまりうまく書けないので、☆+コメントで応援させていただく場合が多いです。
申しわけございませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
榮守ナツ様
「図書館カフェでスモーブローを君といっしょに食べたかった」へのレビューをありがとうございました。
あの界隈をご存じなのですね。
リバーサイドのそぞろ歩き、ライトアップも素敵でした。
榮守様のレビューを読んで、バラの季節に訪れたくなってしまいました。
odamaki様
「図書館カフェでスモーブローを君といっしょに食べたかった」へのレビューをありがとうございました。
北欧でサンドイッチと言えば、オープンサンドがポピュラーなのだそうです。フィンランドの児童文学ムーミンシリーズの百科事典にも、サンドイッチの項目にそのことが記されています。
彩りがきれいですと、食欲をそそりますよね。
吉岡梅様
「図書館カフェでスモーブローを君といっしょに食べたかった」へのレビューをありがとうございました。
そうなんです、正しくフォトジェニックなグルメなのです。土台のパンは控えめですが、その上に盛る食材のコラボが楽しめるとなれば、ついつい写真映えするメニューを考えるのに夢中になってしまいますよね。
彼より食!?な彼女ですが、恋も忘れずに、ですね。
小川茂三郎様
「図書館カフェでスモーブローを君といっしょに食べたかった」へのレビューをありがとうございました。
味を想像しながら読んでいただけたとのこと、うれしいです!
スモーブローは北欧の郷土料理ですが、使われている食材はサーモンやニシンなど日本でも馴染み深いものなので、案外そのままでもいけるかもしれません。実食したのですが美味しかったですよ。
“食”と個人履歴、“食”と風土、このテーマでもいろいろ書けそうですね。
夏村響様
「本を買いに行きました」へのレビューをありがとうございました。
出かけた先で、意外な場所で見つけた本は、その時の思い出とともに、印象に残ると思います。
これから散策によい季節になりますので、ふらっと出かけてみるのもいいかもしれません。
氷月あや様
「青の過程」へのレビューをありがとうございました。
創造する者は、必ず、天よりの閃きを捉える感官を備えているのだと思います。その閃きは、ある時は稲妻のようにその者を貫き目覚めさせ、またある時は、本来見えないものを形あるものとしてその者に遣わせるのでしょう。
故事は、物語を羽ばたかせる上で、想像をかきたててくれます。