蕪木麦

本日は第2章第4話を書きました！
ずっと書きたかったお姉ちゃんとのシーンをかけて大満足。

またまた字数オーバーでシーンをカットしてしまったので、次話でしっかり書いていきたいなと思います。

プロットもまた練らなきゃな……。

小説書けたーってなって、Twitterでそのことを報告しようとしたら、飛び込んできたとあるコンテストの1次選考の結果。

お名前をよく知っている方が通過されていて、嬉しいなという半面、素直に喜べない複雑な心境です。

こういうドロドロした気持ちを、嫉妬って言うのでしょう。「いいなぁ」っていう、汚い感情。私はこれが嫌いです。

周りと比べてもなんのいいこともない。超えるのは他人ではなく自分自身と言い聞かせて、今日頑張った自分を褒めたい。

賞に応募しないと決めたのは自分だし、得意ジャンルも苦手ジャンルも人と違って当たり前だから、気負わずのんびり、焦るな自分😖

ということで今日の進捗報告は以上です。
ありがとうございました😊