呂兎来　弥欷助（呂彪　弥欷助）

こんにちは。
ながとら　です。

1・【女神回収プログラム　～三回転生したその先に～】姫の側近の剣士の、決して口外できない秘密はhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054883346486
略して『めがプロ』、誤字脱字の見直しをしています。

【４２】背負う者　まで終了しました。

あれ～？
この回の真ん中辺りって、こんなに糖度高めだったっけ？
……と思いました。

ここで沙稀のぼんやり思っている『夢』を思うと……ＩＦ編を無性に読みたくなる私です。
この見直しが終わったら、ＩＦ編も悠畝の過去の話も……遂行し直したい病です。

本編を書き終えるまで、
「沙稀は絶対ＩＦ編！」
と思っていて、ＩＦ編推しだったんですが……。

二週目の今は、どっちと言えなくなってしまって……もうどうなんでしょうね……。
本編の結末は知っていたのに……んんんん！！！！！（お口にチャック）

今となっては、
「本編ありきのＩＦ編」
と思っているので、ＩＦ編はあくまでも『ＩＦ』なんだな～と思う次第です。ある意味とても安心するけれど、ある意味とても悲しくもなる私です。
でも、まぁ、『個』がすべてではないんですよね……とつくづく考えさせられます。

まぁ、本編読んでいると、沙稀は本当に恭良が好きなんだな～と思います。
そうなんですよね、そうなんです……よ……。

何を望んでどんなにそれらが叶わなくても、本人がそれでも幸せというんなら、そうなんでしょう……あああああ──強制終了。



2・昔描いたイラスト

今日は大臣です。
キャラデザで描いた昔のイラストです。ノートにシャーペンで描いていたのを写メだかスキャンだかしたもの。

25～30代前半くらいのイメージです。
眼鏡は事務処理をしているときだけ当時はかけていました。

双子の世話をしていたときは……外していたんじゃないかな～という妄想です。
子どもって、眼鏡に構わず顔に手を……ねぇ、するじゃないですか。なので、大臣もそういうシチュエーションがあってからは眼鏡を外してお相手をしていたんじゃないかと思います。

……双子がかわいい。いいぞ、もっとやれ。笑



そんなシーンは出てきませんが、引き続きめがプロをよろしくお願いいたします。