Line、講談社、スターツ出版など、いくつも大型投稿サイトがオープンしている。
エブリスタもリニューアルオープン。
でも、個人的には今の所はカクヨムメイン。
そういえばPV広告方式をカクヨムもやるという。
角川は、1冊単位で製本・販売するプリントオンデマンドを稼働予定らしい。
こうしてみると、新時代の小説の方向が見えてきたような気がする。
投稿サイト・PV広告という形。
作家もユーチューバーみたいになるのか。
となると、やっぱ「なろう風」「ケータイ小説風」も考えたほうがいいのか。
実は、最近ミステリーも書いてみようと画策している。
ラノベ公募がなろう系に押され気味だからである。
ミステリーとラノベの境界が曖昧になりつつあって、文庫で出せるなら、ミステリーでもいいかも、とか思ったりする。