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久しぶりに公募に投稿

最近公募に投稿してなかったのですが、電撃になんとか間に合いました。
余裕があったはずなのに、あらすじを書くのに手間取って、締切二分前に投稿。

電撃は11万文字でぎりぎり枠内くらいだった。
10万字は、シリアスものだと短い感じがある。

web小説はエターナル上等な感じだが、公募はオチをつける必要がある。
でもオチをつけるとwebで受けない。
構成方法がかなり違うのでやはり両立は難しい。

シリアス・コメディ
リアル・ファンタジー
web・公募

どういう方向性がいいものか、未だに迷う。

4件のコメント

  • こんばんは~(*´▽`*)
    このたびは「いつか、あなたと手をつないで」に素敵なレビューをいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    公募、出したいなと思いつつ、最近はカクヨムばかりです……(汗)
    オチをつけるとWEBでは受けないんですか⁉Σ( ゚Д゚)
    もともとは公募用の作品を書いていたので、やっぱり、ある程度のまとまりで、いったんストーリーをまとめないと、なんだか落ち着きません……(><)

    もう少し、公募に出せる文字数でまとめられるようになりたいですけれども!
    10万字でまとめるのは、なかなか難しいですよね……。
    気がつくと、長くなってしまうので(汗)

    電撃の公募、よい結果が出ますようにと祈っております(>人<)
  • コメントありがとうございます!

    >オチをつけるとwebで受けない
    公募ですと、三幕構成的に起伏を付けて伏線を張ってドラマを展開させていくような構成が求められたりしますが、webでそれをやると、受けが悪いような気がしています。
    「なろう系」を見ていると、起伏のないスローライフとか生産職型スキルものとか、どんどん話が広がっていくようなものが人気だったり。

    公募メインの書き手の方だと、やはり「なろう系」になれない部分があると思います。

    >10万字でまとめるのは、なかなか難しい
    そうなんですよねぇ。
    三幕構成をそのまま利用すると、確実に文字数オーバーになってしまします。

    という次第で、webと公募は両立が難しいと個人的に思ったりします。


    いやはや、そろそろ結果を出したいところですが、想像以上に大変といいますか。
    ともあれ、応援ありがとうございます!
  • どもです。持論ですが、今どきの若い子にはシリアス系は受けない傾向です。あの震災以来、どうもシリアスなのは受けが悪い模様。ローファンタジーの方が共感を受けやすいと思います。ラノベの読者層が10~20代が多めなので、そういう子たちにシリアスは難しいかもしれません。よほど話が良ければ別かもしれませんが……。


    リアルというのはハイ・ファンタジーということでしょうか? それも作品によって受ける物もあれば、受けない物もあるので読者(ひいては選考する先生方)の心を掴めるかどうかは難しいかもしれません。



    また書けたらぜひ教えてください。頑張ってくださいね
  • コメントありがとうございます!

    >どうもシリアスなのは受けが悪い模様
    シリアスやハイ・ファンタジーが受けない風潮は、六恩治さんも感じておられますか。

    たしかに震災あたりで変わりましたね。ローファンタジーの、共感重視のものが多くなってきた、といいますか。

    >リアル
    ハイ・ファンタジーもそうですし、現実社会を舞台にしたものとかです。これまた、受けない風潮でしょうね。
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