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カスタムキャストがかなり使える


まもなくカクヨムコンテストだが、新作が一行も書けてない状況。
応援メインに回るモードかも。


それはそうと、「カスタムキャスト」が面白かったりする。

「直感的なUIで容姿をカスタマイズし理想のVTuberに」というアプリである。
創作界隈でも話題になっている。

https://customcast.jp/


VTuber用だけど、オリジナル小説いrストにも十分使える。


管理人も実際にカスタムキャストを試してみた。
自分の作品のキャラを作成してみる。

http://blog.livedoor.jp/mikanweb/archives/13531923.html


スマホで、ハイクオリティのオリキャラを、サクッと生成できる。

男キャラやファンタジー系の実装は、まだのようだが、スタートしたばかりのアプリで、今後に期待できそう。

9件のコメント

  • ブログ拝見しました!

    カスタムキャスト、すごいですね。
    ほのかも、萌々もシャーロットも可愛くできてます!

    男性キャラや子供、獣人系、妖精系、いろいろできるようになったらいいなぁと、妄想してしまいました!^-^
  • コメントありがとうございます!

    おほめいただいてうれしいです。
    予想以上のアプリでした。
    男キャラは、そのうち使えるようになるとのことです。

    カスタムキャストのキャラをベースに創作すれば、イメージぴったりのキャライラストができるなぁ、などと考えたりしたりします。
  • 色々使えそうですね。頭で妄想してアニメーションさせるのも楽しいけど、こちらもこれはこれで面白そうです。



    最近、VTuberはかなり流行っている模様で色々なVTuberさんを応援しています。その中でも黒崎りんちゃんが最高に可愛いです(VTuberランキングでは47位と大健闘)


    Twitterでも色々なVTuberさんがフォローしてくれて嬉しいです。ぶっちゃけCGソフトとボイスチェンジャーあればできるとは思いますが、あとは投稿主のセンス次第かと。CGソフトは高価だし難しいからそれをカスタムキャストで済ませれば誰でもVTuberになれるかもしれませんね。
  • コメントありがとうございます!

    Vtuberって、ビジュアルよりも台本が重要そうですね。
    そうすると、小説を書きなれた人には、Vtuberとしての強みがあるかも、と思ったりします。

    しかし定期的に台本を用意するのは大変そうですが・・・。
    カクヨムでは、Vtuberもののニーズがあるように感じています。
    むしろ、Vtuberラノベのほうがチャンスがあるかも? などと思ったりします。
  • ミカン先生!

    私もちょうどカスタムキャストにハマってたんですよ!先生ツイッターしてませんか!?

    http://twitter.com/SvQFtf8d0MUTwKV
  • コメントありがとうございます!
    カスタムキャストおもしろいですよね!
    自作キャラのイメージが膨らみます。

    ただ、ファンタジーだと服が対応していないのがなきどころ・・・・。

    そういえばブービーズなども拝読しております。リアルでお笑いをやってらっしゃるとは!
    思わずネット記事を探してしまいました。
  • 追記
    Twitterははまるので今はやっていません。
    やりたいのはやまやまですが。


    ※スマホからの投稿が慣れずに、分割投稿になってしまいました・・・
  • こんばんは~(*´▽`*)
    このたびは「碧い瞳のミネルウァ」に素敵なレビューをいただき、ありがとうございました~!(*´▽`*)

    初めていただいた文字付レビューでしたので、もう、嬉しくて嬉しくて……っ!(感涙)
    何度も読み返してしまいました!(≧▽≦)
    「銀は血に濡れて」まで紹介していただき、本当にありがとうございます!

    コレティアとルパスの旅路はまだまだ続きますので、よろしければ最後までおつきあいいただけたら嬉しいです!(*´▽`*)
  • コメントありがとうございます!

    レビューは、星をつける際にいつも書きたいと思っているのですが、どうにも苦手意識がありました。
    ですが、実際に書いてみると、なかなか面白かったので、今後はきちんと書いていきたいと思います!

    実を言うと、管理人も西洋古代史のファンでして、以前古代版「世界の七不思議」をめぐる話を書こうと思ったことがあります。
    でも、知識が足りず、スタート地点で中断・・・

    綾束さんの作品をよんで、「自分もこういうのが書きたかったんだぁ」と感涙ものでした。

    ともあれ、今後も地中海の旅を追いかけさせていただきます!
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