• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ

魔法の設定はどうしようか

最近、「なろう」用のファンタジー小説のネタを考えていて、カクヨムの更新が滞ってしまった。

「なろう」でブックマークが増えたら、カクヨムコンテストに出そうかと企んでいるので、やや急がないといけない状況。
増えなかったら、編集ピックアップを期待して、なろうコンに出そうか、とか。

それで、ひっかかるのが「魔法の設定」
どう設定すりゃいいのか、と毎回悩む。

ネットで検索して、みなさんどれくらい細かく設定しているのか調べたら、かな~り作り込んでいるっぽい。
昔から温めていた設定とか。

「魔法の設定」こそファンタジー小説の醍醐味だ、という方もおられると思う。

雑な設定だと、ちょっとまずいかな、と思ったりする。

ちなみに、以前書いたファンタジーでは、超古代人の超テクノロジー、という設定で作ったが、いまいちしっくり来なかった。

2件のコメント

  • どもです。王道ですけど、個人的には魔法って魔族でも上位にいる強力な覇王や魔王から力を借りて精神力を代償に様々な奇跡を起こす……という何ともスレイヤーズ的なイメージ・発想が強いですね。どんな設定でもいいと思いますが、読者をほ~と納得させるような説明文がいいと思います。

    その納得させるような部分は流石に自分で考えるしか無いけど……俺も教えてほしいです。
  • コメントありがとうございます!

    ファンタジーは神々が存在する世界ということで、やはり力を借りるパターンが多いようですね。
    個人的にはSFチックな発想が好みだったりするのですが、なかなかいいのが思い浮かびません。
    地道にネタを考えていくしかないようです。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する